初心者向け

ワンタップバイの米国株30銘柄

ワンタップバイで購入できる米国株は?

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ワンタップバイ(One Tap BUY)は、「3タップで株の売買ができる」証券取引アプリです。
1,000円から株取引ができることもあり、若い世代を中心に人気となっています。
ワンタップバイ自体は、下の記事にまとめました。
投資パンダ:『ワンタップバイの解説!メリット・デメリットをまとめました』


ワンタップバイ(One Tap BUY)で購入できる米国株は、全部で30銘柄です。
今回は、ワンタップバイで購入できる米国株を一覧にしました。
『ワンタップバイで米国株を買おう』と考えている人向けに、この記事を書きました。

日本株は、こちらの記事でまとめました。
投資パンダ:『ワンタップバイ日本株の銘柄30』

IBM(IBM)

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IBM(IBM)は、ITコンサルティング事業やコンピュータ関連製品を提供している企業です。
25年連続特許取得件数で1位を獲得するなど、開発力には定評があります。
IBMが提供している『Watson(ワトソン)』は、パナソニックや三井住友銀行、みずほ銀行などで活用されています。
今後のIBMは、『AI』と『クラウド』が業績を引っ張っていく可能性が高いですね。

IBMは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『IBMの株価・決算情報・銘柄紹介』

アマゾン・ドットコム(AMZN)

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アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は、世界最大のECサイトを運営している企業です。
日本ではECサイトが有名ですが、クラウドサービスの『アマゾン・ウェブ・サービス』や電子書籍の『kindle(キンドル)』、レジなしコンビニの『AmazonGo(アマゾン・ゴー)』などの様々なサービスを展開しています。

現在のアマゾンにライバルらしいライバルはいません。
アマゾンの躍進によってダメージを受けている小売企業はたくさんあります。
そういった銘柄を集めた「アマゾン恐怖銘柄指数(デス・バイ・アマゾン)」という指数がつくられるくらいです。
1人勝ちしているアマゾンに対して、政府から何かの規制がかかる可能性もあるので気を付ける必要があります。

アマゾンは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『アマゾンの株価・決算情報・銘柄紹介』

アップル(AAPL)

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アップル(Apple)は、『iPhone』や『Mac』、『Apple Watch』で有名な世界最大の企業です。
カリスマ経営者のスティーブ・ジョブズが創業した企業です。

直近の決算をみると、売上に占める『iPhone』の割合はダントツです。
製品別の売上高は…
iPhone62.2%
・iPad…6.7%
・Mac…9.6%
・Services…15.0%
・Other Products…6.5%
となっています(2018年第2四半期の決算)。
『iPhone』が売れなくなったら、アップルには致命傷になるということを忘れてはいけませんね。

アップルの地域別の売上高をみると、アメリカ地域(Americas)の売上は40.6%しか占めていません(第2四半期の決算)。
年々中国(Greater China)向けの売上高が増加しています。
直近の決算では、中国向けの売上は21.3%(第2四半期の決算)を占めています。
今後、ますます中国向けの売上が増加することが予想できるので、『米中貿易問題』のリスクが増えていくと思います。

アップルは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『アップルの株価・決算情報・銘柄紹介』

アルファベット(GOOGL)

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アルファベット(Alphabet)は、傘下にグーグルをもつ世界最大の検索エンジンをもつ企業です。
傘下のグーグルには『Google』、『Googleマップ』、『Gメール』、『アンドロイド』、『Chrome』、『YouTube』、『グーグルplay』などの利用者10億人以上のサービス(ビリオンサービス)が7つもあります。

直近の決算をみると、売上高が前期比で25.8%伸びるなど、いまだに急成長中です(2018年第2四半期の決算)。
相変わらず広告収入に頼ったビジネスモデルですが、業績はしっかりしていますね。

グーグルは、欧州で多額の制裁金を課されるなど政治リスクが上昇しています。
政治リスクは要注意です。

アルファベットは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『アルファベットの株価・決算情報・銘柄紹介』

インテル(INTC)

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インテル(Intel)は、半導体産業で世界をリードしてきた企業です。
マイクロソフトの『Windows』とインテルのCPUが搭載されたパソコンは、世界を席巻しましたね。
直近のインテルは脱パソコンをすすめており、クラウドやデータセンターなどの事業が成長してきています。

インテルは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『インテルの株価・決算情報・銘柄紹介』

ウォルト・ディズニー(DIS)

ウォルト・ディズニー(Walt Disney)は、ミッキーマウスやディズニー・リゾートで知られるエンターテイメント企業です。
事業をみると、「東京ディズニーランド」などのパーク&リゾートの運営よりも「ABC」や「EPSN」などのメディア事業の方が売上の占める割合が大きいです。
ディズニーは、「スター・ウォーズ」で知られるルーカス・フィルムや「ブラックパンサー」や「スパイダーマン」で知られるマーベル・スタジオなども傘下にもっています。

ウォルト・ディズニーは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ウォルト・ディズニーの株価・決算情報・銘柄紹介』

エイチピー・インク(HPQ)


HPは、パソコンやレーザープリンター、スキャナー、コピー機、ストレージなどを提供しているコンピューター・メーカーです。

エクソンモービル(XOM)

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エクソンモービル(Exxon Mobil)は、エクソンとモービルが合併して誕生した世界最大の民間石油会社です。
石油メジャーとよばれる民間石油会社を代表する企業です。
原油価格が下落すれば業績が悪くなるため、常に原油価格に気を配る必要がありますね。
エクソンモービルのことを深く知りたい人は「石油の帝国-エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー」を読むことをおすすめします。

エクソンモービルは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『エクソンモービルの株価・決算情報・銘柄紹介』

キャタピラー(CAT)

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キャタピラー(Caterpillar)は、建機機械や鉱業機械の分野で世界最大の企業です。
建機機械や鉱業機械の業界は、景気の影響を強く受けます。
そのため、キャタピラーは景気敏感株となります。

建機機械や鉱業機械市場は、キャタピラーとコマツの2強体制です。
北米市場ではキャタピラー、アジアではコマツが市場を握っています。

キャタピラーは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『キャタピラーの株価・決算情報・銘柄紹介』

ギャップ(GPS)

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ギャップ(Gap)は、世界最大級の衣料小売チェーンの企業です。
『GAP』だけでなく、『オールド・ネイビー』や『バナナ・リパブリック』、『アスリータ』などのブランドを展開しています。
自社で企画・生産・販売まで一貫しておこなうSPAというビジネスモデルを構築した企業としても有名です。
直近の決算をブランド別にみると、ギャップ(Gap Global)よりもオールド・ネイビー(Old Navy Global)の方が売上が大きくなっています(2017年通期)。

ギャップは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ギャップの株価・決算情報・銘柄紹介』

コカ・コーラ(KO)

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コカ・コーラ(The Coca-Cola)は、ノンアルコール飲料の世界最大の企業です。
『コーラ』だけでなく、『ファンタ』や『スプライト』などの飲料ブランドも展開しています。
コーラは、飲料ブランドの中で圧倒的なブランド力をもっています。
米国での売上高は全体の41.6%で、海外でしっかりと稼ぐ体制が出来上がっています(2017年通期)。

コカ・コーラは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『コカ・コーラの株価・決算情報・銘柄紹介』

コストコ(COST)

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コストコ(Costco Wholesale)は、大規模な倉庫型の店舗を運営している小売企業です。
日本でもかなり人気ですね。
ほぼ仕入れ値で販売して、年会費で稼ぐというビジネスモデルを構築しています。
コストコは2019年にネットショッピングに進出するという話も出ています。

コストコは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『コストコの株価・決算情報・銘柄紹介』

シスコ・システムズ(CSCO)


シスコ・システムズ(Cisco Systems)は、データのネットワーク製品に強みをもっている企業です。
ネットワーキング関連製品やルーターなどのイメージが強いと思いますが、セキュリティ関連やアプリ関連サービスにも力を入れており、業績をしっかりと伸ばしています。

スターバックス(SBUX)

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スターバックス(Starbucks)は、世界60カ国以上でコーヒー店を展開している企業です。
現在スターバックスジャパンは上場廃止しているので、「スタバの株が買いたい」と思ったら米国のスターバックスの株を買うことになります。
スターバックスは、「ただ単にコーヒーを売るのではなく、自宅でも職場でもない第3の場所を売っている」というコンセプトで成功しました。
創業者のハワード・シュルツ氏が大統領選に出馬する噂もあるので、色々と注目の企業ですね。

スターバックスは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『スターバックスの株価・決算情報・銘柄紹介』

ゼネラル・エレクトリック(GE)

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ゼネラル・エレクトリック(General Electric)は、航空機のエンジンや発電機、水処理設備など、様々な事業を展開しているコングロマリット企業です。
ここ数年業績が落ち込んでおり、会社の再編をおこなっている真っ最中です。
2018年6月、GEはヘルスケア事業のスピンオフを発表しました。
フラナリーCEOは「これからのGEは、航空・電力・再生可能エネルギーの企業として事業をすすめる」とコメントしています。
業績が不安定なので、気を付けた方が良い銘柄ですね。

GEは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『GEの株価・決算情報・銘柄紹介』

ゼネラル・モーターズ(GM)

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ゼネラル・モーターズ(General Motors)は、アメリカ自動車メーカーの「ビッグ3」のうちの1社です。
金融危機の際に破綻して連邦破産法11条を申請しました。
現在では、復活して上場も果たしています。
GMは、シボレー(Chevrolet)やジーエムシー(GMC)などの大型車に強みをもっています。
2019年にはハンドルやアクセル、ブレーキも搭載しない完全な自動運転車を発売する計画を発表しています。

ゼネラル・モーターズは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ゼネラル・モーターズの株価・決算情報・銘柄紹介』

ゼロックス(XRX)


ゼロックス(Xerox)は、プリンターなどのオフィス製品を手がけている企業です。
特にプリンターやデジタル複合機は、ゼロックス系の製品が大きなシェアを占めています。
現在、富士フィルムと経営統合について話し合いをしており、どうなるかは流動的ですね。

タイム・ワーナー(TWX)

タイム・ワーナー(Time Warner)は、海外ドラマに定評のある『HBO』やニュース番組の『CNN』を提供している企業です。
米通信大手AT&Tによる買収計画がすすんでおり、米司法省の動きによっては買収計画が承認されるかもしれません。
司法省の動きに要注目ですね。

タペストリー(TPR)

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タペストリー(Tapestry)は、『コーチ(COACH)』や『スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)』、『ケイト・スペード(kate spade)』などのブランドを展開している企業です。
2017年10月まではコーチという社名ですが、複数のブランドを運営するためにタペストリーに社名を変更しました。

2018年6月、『ケイト・スペード』の創業者のケイト・スペード氏が自殺してしまいました。
ケイト・スペード氏の作ったスタイリッシュなバッグは、現在でも世界中で人気ですね。

タペストリーは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『タペストリーの株価・決算情報・銘柄紹介』

ツイッター(TWTR)

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ツイッター(Twitter)は、月間アクティブユーザーを3億人以上かかえるSNS企業です。
フェイスブックのユーザー数が20億人を超えているので、年々ツイッターの存在感が薄くなっています。
しかし、ツイッターはSNSの中では拡散力が1番強いため、戦略次第では大きく成長する可能性も残っていると思います。
私は、ツイッターが他のSNSに比べて気軽に投稿できる点が気に入っています。

ツイッターは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ツイッターの株価・決算情報・銘柄紹介』

テスラ(TSLA)

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テスラ(Tesla)は、電気自動車やソーラーパネル等を製造・販売している会社です。
電気自動車の中でも高級車に強みをもっています。
GMのボルトや日産のリーフなどの電気自動車も米国では販売されています。
しかし、人気という点ではテスラが圧倒的です。
テスラは生産計画がうまくいかなかったり、決算が赤字だったり、色々と欠点のある企業です。
投資する際はよく吟味するようにしましょう。

テスラは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『テスラの株価・決算情報・銘柄紹介』

ナイキ(NKE)

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ナイキ(Nike)は、売上高世界一のスポーツ用品メーカーです。
ナイキ』や『コンバース』ブランドで、フットウェアやアパレルなどの様々な製品を提供しています。
ナイキは、生産工程の自動化を積極的にすすめています。
本来、靴の生産工程は複雑なので自動化できません。
しかし、もし自動化に成功すれば大きくコストを削減することができるかもしれませんね。

ナイキは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ナイキの株価・決算情報・銘柄紹介』

P&G(PG)

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P&G(Procter & Gamble)は、世界最大の一般消費財メーカーです。
美容関係だけでなく、シェービング用のカミソリやハブラシ、洗剤、キッチン用品など生活に密着した事業を幅広く展開しています。
ヘルスケア用品の『パンテーン』や『h&s』、ハブラシの『ブラウン』、オーラルケアの『クレスト』、台所洗剤の『ジョイ』、エアケアの『ファブリーズ』などを提供しています。

P&Gは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『P&Gの株価・決算情報・銘柄紹介』

ビザ(V)

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ビザ(Visa)は、クレジットカードなどの電子決済サービスをおこなっている世界最大の企業です。
世界で使われているクレジットカードの大半がVISAと提携しています。
ビザ(V)は、あくまでも決済ネットワークを提供しているだけです。
そのため、信用リスクや金融リスクを負っていません。
VISAはリスクを提携先に負わせたまま、安定して稼げるビジネスモデルを構築している企業です。

ビザは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ビザの株価・決算情報・銘柄紹介』

ファイザー(PFE)

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ファイザー(Pfizer)は、循環器系・中枢神経系・鎮痛系・感染症系・ガン系等の様々な薬を提供している企業です。
2000年にワーナー・ランバート社、2003年にファルマシア社、2009年にワイス社、2016年にメディベーション社を買収するなど、買収によって成長してきました。
業績は横ばいですが、毎年しっかりと利益をだして安定した経営をおこなっています。

ファイザーは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ファイザーの株価・決算情報・銘柄紹介』

フェイスブック(FB)

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フェイスブック(Facebook)は、世界最大のSNSサービスである「フェイスブック」を運営している会社です。
「フェイスブック」のイメージが強いですが、同じくSNSのインスタグラムも提供しています。
創業者は、映画「ソーシャル・ネットワーク」でも有名なマーク・ザッカーバーグです。
フェイスブックの月間アクティブユーザー数は20億人を超えており、世界の人口の3割が使っているSNSサービスとなっています。
インスタグラムも月間アクティブユーザー数が10億人を超えており、順調に事業を拡大しています。

フェイスブックは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『フェイスブックの株価・決算情報・銘柄紹介』

ボーイング(BA)

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ボーイング(Boeing)は、ヨーロッパのエアバス社と世界の大型航空機市場を二分している航空企業です。
「ボーイング787」や「ボーイング777」などのアメリカを代表する航空機を製造しています。
『米中貿易問題』でやり玉にあがることが多い企業です。
米国と中国の関係によっては、大きく株価が動く可能性がありますね。

ボーイングは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『ボーイングの株価・決算情報・銘柄紹介』

マイクロソフト(MSFT)

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マイクロソフト(Microsoft)は、「Windows」や「Microsoft Office」シリーズなどのパソコン向けソフトウェア製品を中心に成長してきた企業です。
あまりイメージにないかもしれませんが、『XBox』や検索エンジン『bing』、ビデオ通話ソフト『Skype』などのサービスも提供しています。
創業者は、カリスマ経営者のビル・ゲイツ氏です。
マイクロソフトは『Azure』というクラウドに力を入れており、順調に業績を伸ばしています。
現在では脱Windows戦略をすすめており、新しい事業に積極的に進出しています。

マイクロソフトは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『マイクロソフトの株価・決算情報・銘柄紹介』

マクドナルド(MCD)

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マクドナルド(Mcdonald’s)は、世界的なハンバーガーチェーンの企業です。
最近、米国のマクドナルドでは上の動画のようなセルフレジ(Self-Serve Kiosk)の導入をすすめています。
セルフレジでは、注文から会計まで手続きが全て完了します。
店舗のハイテク化が上手くすすめば、ヒトを雇わずにすみますね。
今後のマクドナルドの利益率はどんどん高くなっていくと予想しています。

マクドナルドは過去に記事でまとめました。
投資パンダ:『マクドナルドの株価・決算情報・銘柄紹介』

モンデリーズ・インターナショナル(クラフトフーズ)(MDLZ)


モンデリーズ・インターナショナル(Mondelez International)は、「オレオ」や「リッツ」などのビスケットやお菓子などを提供している企業です。

今回のまとめ

ワンタップバイの取扱銘柄は、上記の30銘柄です。
30銘柄を一覧にしました。

銘柄名 ティッカー 事業内容
アマゾンドットコム AMZN 世界最大のECサイト
アップル AAPL 世界最大の時価総額の企業
アルファベット AAPL グーグルを傘下にもつ巨大企業
ボーイング BA 米国最大の航空機メーカー
キャタピラー CAT 米国を代表する建機メーカー
シスコシステムズ CSCO 世界最大のネットワーク機器企業
タペストリー TPR 高級ブランド「コーチ」等を展開
コカ・コーラ KO コカ・コーラで知られる飲料メーカー
コストコ COST 会員制の大規模小売りチェーン
ウォルトディズニー DIS ディズニーリゾートを運営する企業
エクソンモービル XOM オイルメジャーの1社
フェイスブック FB Facebookを運営する企業
ギャップ GPS 世界最大規模の衣料チェーン
GE GE 多国籍のコングロマリット企業
ゼネラル・モーターズ GM 米国最大級の自動車メーカー
エイチピー・インク HPQ レーザープリンター等の機器メーカー
IBM IBM AI「ワトソン」で知られるメーカー
インテル INTC 世界最大級の半導体メーカー
モンデリーズ MDLZ オレオなどで知られるお菓子メーカー
マクドナルド MCD 世界最大のハンバーガーチェーン
マイクロソフト MSFT Windowsで知られるソフトウェアメーカー
ナイキ NKE 世界最大のスポーツ用品メーカー
P&G PG 世界最大の一般消費財メーカー
ファイザー PFE 世界最大級の製薬企業
スターバックス SBUX 世界最大の店舗網をもつコーヒーチェーン
タイムワーナー TWX メディアやエンターテイメント企業
ツイッター TWTR 3億人以上のSNS企業
テスラ TSLA 世界最大の電気自動車(EV)メーカー
ビザ V 世界最大の電子決済サービス企業
ゼロックス XRX オフィス機器メーカー

ワンタップバイは、とにかく使いやすいアプリなのでサクサク取引ができます。
ただ、メリットもデメリットもあるアプリなので、気になる人は下の記事もチェックしてみてください。

ワンタップバイ メリット デメリット
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