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速報!ひふみプラスの運用報告(2019年1月13日 更新)

ひふみプラス 速報
今回の記事では、直近のひふみプラス(ひふみ投信)のパフォーマンスについて解説します。
プロに任せて安心のひふみ投信

先月のひふみ投信のパフォーマンスは、非常に悪いです。
2018年12月、ひふみ投信は-13.45%と大きく下落しました。
ひと月の下落率でみると、ひふみ投信がスタートして以来、最大の下落率となりました。

ちなみに”ひふみ投信”と”ひふみプラス”、”ひふみ年金”はいずれも同じ銘柄に投資している投資信託です。
組入銘柄も運用パフォーマンスも一緒です。
そのため、今回の記事は”ひふみ投信”だけでなく、”ひふみプラス”、”ひふみ年金”を保有している人にも関係ある記事となっています。

今回は、直近のひふみ投信(ひふみプラス)のパフォーマンスについて解説します。
ひふみ投信(ひふみプラス)について知りたい人は、下の記事をチェックしてください。

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2018年12月のひふみ投信のパフォーマンス

2018年12月のひふみ投信の基準価額の動きは、以下の通りです。

・TOPIX -10.21%
・ひふみ投信 -13.45%

下の図の通り、TOPIXもひふみ投信も大きく下落しました。
ひふみ投信はTOPIXにもパフォーマンスで負けてしまいました。
ひふみプラス 基準価額

更新されたレポートをみると、相場の下落局面で株式の保有比率を増やしています。
2018年11月末と12月末の上位10銘柄を比較しました。
”協和エクシオ”と”東京センチュリー”、”光通信”、”ショーボンド”、”マイクロソフト”の保有比率が上昇しています。

協和エクシオ「1.9%⇒2.2%
東京センチュリー「1.9%⇒2.2%
光通信「1.7%⇒2.1%
ショーボンド「1.8%⇒1.9%

ひふみプラス 上位銘柄

ひふみ投信は、今回の相場の下落局面で株式への投資を増やしています。
投資責任者の藤野氏は「パニック売りにパニック売りで対応してはいけない」と説明しています。

藤野氏は「5G関連の設備投資が始まると協和エクシオに恩恵が大きい」と説明しています。
”下げている時に売ってしまい、リバウンドするときに株を保有していない”ということが、1番ダメージが大きいです。
そのため、ひふみはリバウンド期待で株を仕込んでいるようです。

ポートフォリオについて運用担当の藤野氏は、以下の2点をコメントしていました。

・相場が下落したので、株への投資比率を高めた
・5G関連の優良銘柄に投資している

今回のポートフォリオをみると、九電工が買い増しされ、上位10銘柄にランクインしています。
藤野氏は「電気工事の仕事は減らないのに、株価がさがったので買い増した」とコメントしています。
今回の相場の下落局面では、5G関連の優良銘柄を丁寧に拾っているようです。
プロに任せて安心のひふみ投信

2018年12月のひふみ投信のパフォーマンス

2018年12月のひふみ投信のパフォーマンスを国内株の投資信託と比較しました。
※eMAXIS Slimシリーズはインデックス投信です。

商品名 2018年11月30日
2018年12月28日
騰落率
ひふみ投信 47,115円
40,777円
-13.45%
さわかみファンド 25,105円
22,717円
-9.51%
フィデリティ日本成長株 22,012円
19,263円
-12.49%
JPMザ・ジャパン(年4回) 9,100円
7,595円
-16.54%
厳選投資 34,891円
31,787円
-8.90%
あすなろ 14,207円
11,985円
-15.64%
グローイングカバーズ 32,358円
26,673円
-17.57%
eMAXIS Slim TOPIX 11,173円
10,026円
-10.27%

※あすなろの正式名称は「いちよし 中小型成長株ファンド」
※厳選投資の正式名称は「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」
※グローイングカバーズの正式名称は「新成長株ファンド」

2018年12月は、どの日本株投信も基準価額が大きく下落しています。
さわかみファンドの基準価額がそんなに下落していませんね。

2019年ひふみプラスは今後どうなる?


今回の記事のポイントは以下の通りです。
かんたん・あんしん ひふみ投信

✔2018年12月、ひふみ投信はTOPIXに負けた
✔相場が下落したので、株式の比率を高めている
✔藤野氏は、優良な5G関連の銘柄を仕込んでいる
✔2018年12月、どの株式投信の基準価額も下がっている

ひふみ投信の12月のパフォーマンスが、TOPIXに負けてしまったのは残念です。
相場の下落局面で、株の比率を上げているのは”ひふみ”らしい選択ですね。
特に投資方針を変えているわけではありませんが、上位銘柄の比率が変化しているのは要注目ですね。

ひふみプラスの解説記事はこちらです。

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