スプランク(SPLK)の銘柄紹介

スプランク(SPLK)ってどんな会社?

スプランク(SPLK)は、膨大なマシンデータを整理整頓して、企業にとって見やすく使いやすくするお手伝いをしている会社です。
日本では日立ソリューションズが、スプランクと販売代理店契約を交わしています。

下の図を見ていただければ、1言でマシンデータといってもフェイスブックやツイッターなどの色々な形でデータの送受信が行われてゴチャゴチャしているのがわかると思います。
スプランクは、そのゴチャゴチャした情報を1つのシステムにまとめています。

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スプランクのシステムにまとめることで、「スプランクのシステム」を覚えるだけで、全部のシステムが使えるようになります。
この1つにまとめるシステムのアイデアを思いつく会社はたくさんありました。
結局モノになったのは、このスプランクだけです。
このスプランクのシステムは、今後のビッグデータ解析のコストを大きく下げると思います。

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日本では日立ソリューションズが、スプランクと販売代理店契約を交わしています。

下のYouTubeの公式チャンネルでもわかりやすく説明しています。

資料は「株式会社 日立ソリューションズ」の公式HPから引用してます。
公式HPはこちら

直近の決算(2018/05/25 更新)

スプランクは、引け後に第1四半期の決算を発表しました。
売上高3億1,163万ドル(前期比37.4%増)、純損失1億1,849万ドルの赤字(前期は1億1,512万ドルの赤字)、EPS-0.07ドルでした。
市場予想は、売上高2億97百万ドル EPS -0.09ドルだったので、予想を上回る決算でした。
しかし、新期の獲得顧客の数字が下がっていることが嫌気されて、アフターマーケットでは−2%弱で推移しています。
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事業

事業は、決算書を確認すると「ライセンス事業(License)」「メンテナンスとサービス事業(Maintenance and services)」で構成されています。

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地域別売上高

地域別売上高構成比はこちらです。
4分の3は、アメリカ国内で稼いでいますね。
「アメリカ国内(United States)」の売上高は7億2545万ドルです。
「海外(International)」の売上高は2億2450万ドルです。

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スプランクのすごいところ

おそらく今後10年の間に、どの企業もビッグデータ解析をする必要性が出てくると思います。
上の動画でも後半に製造業の現場でのスプランクの活用事例が少し載っています。
おそらくビッグデータ解析は、ネット企業以外にどんどん広がってくると思います。
そのときのプラットフォームの1つにスプランクが選ばれる可能性が、現時点ではかなり高いと思います。
スプランクは、第三者企業(サードパーティ)が提供するアプリも選択可能となっています。
現在スプランク中心のルール作りが構築されつつあるので、他の企業が巻き返しを図るのは難しいんじゃないかと思います。

スプランクの事業環境は?

スプランクにとっては、ビッグデータ解析をするのにデータ量が増えていく社会のほうが都合がいいですよね。
総務省が、今後のデータ量予測を発表しています。

2011年に約1.8ゼタバイト(1.8兆ギガバイト)から2020年には約40ゼタバイト(40兆ギガバイト)に達すると予想しています。
数字が大きすぎて分かりにくいですが、約22倍になるということですね。
個人的にはもっとデータ量は爆発的に増えると考えていますが…。

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さらに演算速度も上がっていくと予測しています。そうなると、より大容量のデータを送信することができますね。
予測図がこちらです。

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資料は「総務省」の公式HPから引用しています。
公式HPはこちらです。

決算

スプランクの決算は順調ですが、赤字も拡大しています。
成長性が評価されて、株価が動いています。
右肩上がりの売上が鈍化してくると危ないですね。
個人的には、将来性があるので強気に考えています。

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