シェイク・シャック(SHAK)の銘柄紹介

シェイク・シャック(SHAK)ってどんな会社?

シェイクシャック(SHAK)は、2004年にニューヨークで設立されたハンバーガー・チェーンです。
NYにホットドックの屋台を出したことが始まりです。
現在ではアンガスビーフ100%などの素材にこだわったグルメハンバーガー・チェーンとして世界中で大人気です。

直近の決算(2018/05/04 更新)

シェイク・シャックは第1四半期の決算を発表しました。
決算内容は、売上高9,920万ドル(市場予想9634万ドル)、EPS 0.13ドル(市場予想0.07ドル)でした。
売上高もEPSも市場予想を上回る内容でした。
好調な決算を受けて、アフターマーケットでは+10%程度で推移しています。
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事業

事業別の売上高をみると、店舗の売上(Shack sales)は3億46百万ドル、ライセンス収入は12百万ドルとなっています。
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店舗展開

店舗展開をみると、米国内直営店が90店舗、米国内ライセンス10店舗、海外ライセンス59店舗となっています。
海外店舗はすべてライセンス運営となります。
全店舗を合計すると159店舗になります。

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メニュー

シェイクシャックは他のファーストフードとは違い、少し高いです。
しかし、ホルモン剤を使っていないアンガスビーフ100%のパティやチーズフライには独自ブレンドのソースをトッピングするなど、ひとつひとつの料理にこだわりが見えます。
ハンバーガー+シェイクorソーダというニューヨークオリジナルのスタイルが特徴ですね。

シェイクシャックの今後

シェイクシャックの事業展開をみていると、マクドナルドやロッテリアのような一般的なファーストフードとは別の路線を狙っているようにみえます。
創業者が高級レストランの経営者ということもあって、ただのファーストフードにはしないという強い気持ちが伝わってきます。
出店ペースも、他のファーストフード店と比べるとかなりゆっくりです。
シェイクシャックは、ホスピタリティー(おもてなし)の方にかなり力を入れており従業員を育てながら、無理のない長いペースで事業成長を考えているのだと思います。
シェイクシャックの日本の店舗数の目標は2020年までに10店舗なので、かなり控えめですね。

創業の経緯

シェイクシャックは、もともとボランティアから始まった会社です。
2001年、ニューヨークのマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントにホットドックの屋台を出店しました。
そのホットドックが話題になり、行列ができるほどの人気屋台になり、2004年マディソンスクエアパーク内にシェイクシャックの店舗が誕生しました。
ホットドックだけでなく、質の高いハンバーガーやフローズンカスタードもすぐに人気になりました。
もともとボランティアから会社が始まったというのは、今のシェイクシャックのビジネスモデルにも通じるところがありますね。

「THE SHACK PACT」

シェイクシャックは、年次報告書に「THE SHACK PACT」と名付けた経営するうえで大事にしていることを発表しています。

「We Stand For Something Good」
シェイクシャックに関係するすべてのモノをより良くしていきます。
「We Are Boundless Hospitality」
私たちは境界なきホスピタリティー(おもてなし)を持っています。
「We Are a Team : We Take Care of Each Other」
私たちはチームです。お互いを思いやります。
「We Are Fine Casual: Inspired Food and Drink」
私たちはファインカジュアルで、食べ物やドリンクは最高のものをだします。

ファインカジュアルとは、ファインレストランと同じような意味合いで使っていると思います。
一般的にファインレストランとは高級レストランのことをいい、カジュアルレストランとは一般的なレストランのことをいいます。
チェーン店の中で中上位の価格帯ということが言いたいのではないかと思っています。

日本展開

日本ではスターバックスコーヒージャパンを手がけたサザビーリーグと独占契約を結んでいます。
2015年11月に、日本1号店を明治神宮外苑に出店しました。現在6店舗運営しています。
サザビーリーグは、「スターバックス」の日本進出を成功させた実績があります。
シェイクシャックも第2のスタバになる可能性は十分あると思いますね。

決算

業績をみると、順調に規模を拡大させています。
価格をみると、「シャックバーガー」は710円、定番の「スモークシャック」は910円となっており強気の価格設定となっています。

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