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【シェイク・シャック(SHAK)】の株価・決算情報・銘柄紹介

シェイク・シャック(SHAK)ってどんな会社?


シェイクシャック(SHAK)は、2004年にニューヨークで設立されたハンバーガー・チェーンです。
NYにホットドックの屋台を出したことが始まりです。
現在ではアンガスビーフ100%などの素材にこだわったグルメハンバーガー・チェーンとして世界中で大人気です。

シェイクシャック(Shake Shack)シェイクシャック(Shake Shack)
シェイクシャックのバーガーは、一般的なハンバーガーよりも質が高いです。
パティは、ホルモン剤を使わないこだわりのアンガスビーフ100%の牛肉がつかわれています。
シェイクシャックのフレッシュアイスには砂糖のみを使用するなど、厳選された食材がチョイスされています。
食材メニューをみると、ひとつひとつの食材にこだわりがあるようです。
シェイクシャックを訪れたら、『ハンバーガー+シェイク or ソーダ』というニューヨークスタイルを楽しみましょう。

第2四半期の決算(2018/08/03 更新)

シェイクシャックは、引け後第2四半期の決算を発表しました。
売上高1億1,628万ドル(前年同期比27.3%増)、純利益1,057万ドル(前年同期比29.2%増)、EPS 0.29ドルでした。
市場予想は売上高1億11百万ドル EPS 0.18ドルだったので、市場予想を上回る内容でした。
シェイクシャック(Shake Shack) 決算

業績は数字だけみると、しっかりと伸びています。
売上高は27%増加しています。
シェイクシャック(Shake Shack) 決算シェイクシャック(Shake Shack) 決算

もともとNY発祥のシェイクシャックですが、NY地域のシェアはどんどん下がっているようです。
シェイクシャック(Shake Shack) 決算

シェイクシャックは、海外展開を現地企業とライセンス契約を結ぶことで進出しています。
日本にも積極的に進出しています。
日本では、サザビーと日本展開の独占契約を結んでいます。
サザビーは、スターバックスを日本に根付かせた実績のある企業です。
シェイクシャック(Shake Shack) 業績

しかし、来客数が2.6%減少したことが嫌気されて株価は急落しています。
日本では大人気のシェイクシャックですが、米国では苦戦し始めていますね。
売上高の見通しをすえおいたことも評価にはマイナスですね。
この第2四半期の決算を受けて、株価はアフターマーケットでは-5.3%程度で推移しています。

直近の株価(2018/07/25 更新)

直近6カ月間のシェイクシャック株の推移です。
シェイクシャック(Shake Shack) 株価
(直近3カ月間のシェイクシャックの株価チャート)

直近6カ月間のパフォーマンスをダウ平均とS&P500を比較しました。
シェイクシャックが+48.83%ダウ平均が−4.4%、S&P500が−0.7%となっています。
シェイクシャック(Shake Shack) 株価
(直近6カ月間の株価チャート)
※青がシェイクシャック株、赤がダウ平均、緑がS&P500

事業(2017年通期)


事業別の売上高をみると…
・店舗の売上(Shack sales) 3億46百万ドル
・ライセンス収入 12百万ドル
となっています(2017年通期)。

シェイクシャック(Shake Shack) 決算

店舗展開(2017年通期)

店舗展開をみると、米国内直営店が90店舗、米国内ライセンス10店舗、海外ライセンス59店舗となっています。
海外店舗はすべてライセンス運営となります。
全店舗を合計すると159店舗になります。
シェイクシャック(Shake Shack)
シェイクシャック(Shake Shack)

シェイクシャックの今後


シェイクシャックは、マクドナルドやロッテリアのような一般的なファーストフードとはまったく違います。
創業者が高級レストランの経営者です。
そのため、ただのファーストフードにはしないという強い気持ちが伝わってきます。

出店ペースも、他のファーストフード店と比べるとかなりゆっくりです。
シェイクシャックは、ホスピタリティー(おもてなし)の方にかなり力を入れています。
従業員を育てながら、無理のない長いペースで事業成長を考えているのだと思います。
シェイクシャックの日本の店舗数の目標は2020年までに10店舗なので、かなり控えめですね。

創業の経緯


シェイクシャックは、もともとボランティアから始まった会社です。
2001年、ニューヨークのマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントにホットドックの屋台を出店しました。
そのホットドックが話題になり、行列ができるほどの人気屋台になりました。
そして、2004年マディソンスクエアパーク内にシェイクシャックの店舗が誕生しました。
ホットドックだけでなく、質の高いハンバーガーやフローズンカスタードもすぐに人気になりました。
もともとボランティアから会社が始まったというのは、今のシェイクシャックのビジネスモデルにも通じるところがありますね。

「THE SHACK PACT」


シェイクシャックは、年次報告書に「THE SHACK PACT」と名付けた経営するうえで大事にしていることを発表しています。

「We Stand For Something Good」
シェイクシャックに関係するすべてのモノをより良くしていきます。
「We Are Boundless Hospitality」
私たちは境界なきホスピタリティー(おもてなし)を持っています。
「We Are a Team : We Take Care of Each Other」
私たちはチームです。お互いを思いやります。
「We Are Fine Casual: Inspired Food and Drink」
私たちはファインカジュアルで、食べ物やドリンクは最高のものをだします。

ファインカジュアルとは、ファインレストランと同じような意味合いで使っていると思います。
一般的にファインレストランとは高級レストランのことをいい、カジュアルレストランとは一般的なレストランのことをいいます。
チェーン店の中で中上位の価格帯ということが言いたいのではないかと思っています。

日本展開


日本ではスターバックスコーヒージャパンを手がけたサザビーリーグと独占契約を結んでいます。
2015年11月に、日本1号店を明治神宮外苑に出店しました。現在6店舗運営しています。
サザビーリーグは、「スターバックス」の日本進出を成功させた実績があります。
シェイクシャックも第2のスタバになる可能性は十分あると思いますね。

過去の決算

第1四半期の決算(2018/05/04 更新)

シェイク・シャックは第1四半期の決算を発表しました。
決算内容は、売上高9,920万ドル(市場予想9634万ドル)、EPS 0.13ドル(市場予想0.07ドル)でした。
売上高もEPSも市場予想を上回る内容でした。
好調な決算を受けて、アフターマーケットでは+10%程度で推移しています。
シェイクシャック(Shake Shack) 決算シェイクシャック(Shake Shack) 決算

決算

業績をみると、順調に規模を拡大させています。
価格をみると、「シャックバーガー」は710円、定番の「スモークシャック」は910円となっており強気の価格設定となっています。

シェイクシャック(Shake Shack)

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