IPOの攻略方法!

SBI証券の解説!口座開設や手数料について

SBI証券とは


SBI証券は、国内のネット証券では最大手の証券会社です。
私は取引ツールの『HYPER SBI』が気に入っているので、SBI証券をメインに利用しています。

SBI証券は国内株だけではなく、外国株や投資信託、債券、FX、純金積立、ロボアドバイザーなどの幅広い証券サービスを提供しています。
あまりイメージがないと思いますが、バイオ事業や健康食品事業なども展開しています。

下のグラフの通り、SBI証券の勢いはネット証券ではダントツです。
002064

ネット証券の預かり資産の一覧がこちらです。
SBI証券の預かり資産は約11.9兆円にのぼっています(2017年9月末)。
002065

SBI証券はIPOの取扱い数も多く、手数料も低いため、個人投資家にとっては最も使いやすい証券会社です。
ただ、SIB証券のスマホアプリは使いにくいです。
スマホアプリ以外は特に弱点もないので、オススメできる証券会社です。

SBI証券の人気のヒミツ

HYPER SBI

『HYPER SBI』は、SBI証券が提供している取引ツールです。
必要な情報収集から注文の発注まで、このツールひとつで行うことができます。
取引に不慣れな人は、SBI証券に問い合わせをしながら注文を出してください。
SBI証券『電話でのお問い合わせ』

ラクラク操作

『HYPER SBI』は、簡単なマウス操作で注文発注や取消ができます
ドラッグ&ドロップのマウス操作で注文を出すことができます。
数秒を争うトレーダーにとっては頼りになる取引ツールですね。
3857

充実の機能

『HYPER SBI』では、様々な投資情報を提供しています
国内外の主要指標に加えて、為替など様々な指数が用意されています。
ランキングでは、個別銘柄の騰落率のほか、業種別ランキングもあります。
「値上がり率」や「値下がり率」などの各種ランキングは、リアルタイムで自動更新されます。
3858

20銘柄をひと目で確認可能

『HYPER SBI』では、お気に入り銘柄など20銘柄を1画面で確認することができます
お気に入り銘柄は10,000銘柄まで登録可能です。
「1行表示」や「タイル大」など、目的に応じて表示形式を変更することができます。
3859

スマホアプリ

3892389338943895
SBI証券は『SBI証券 株』や『HYPER FX』、『HYPER 先物・オプション』、『HYPER CFD』などのスマホアプリを提供しています。
『SBI証券 株』アプリは、2018年秋に新機能をリリースする予定です。
今のスマホアプリはちょっと使いにくいので、ぜひ改良をお願いしたいです。

SBI証券 株

3888
『SBI証券 株』アプリは株取引ができるだけでなく、チャートを確認したり株主優待の情報を検索することができます。
チャートは、1分足や5分足、10分足、15分足、日足、週足、月足が表示可能です。
市況やニュースも確認できるので、いつでも保有している銘柄を調べることができます。
会社四季報も読めるなど、内容が充実しています。

HYPER FX

3889
『HYPER FX』は、いつでも取引きできるFX専用の取引アプリです。
ワンタップで簡単に新規・決済注文などをすることができます。
チャートを見ながら瞬時に取引できます。
情報収集から注文、入出金まで1つのアプリで完結することができます。

HYPER 先物・オプション

3890
『HYPER 先物・オプション』は、先物・オプション取引専用のアプリです。
最短1タップで発注可能となっており、スピーディーに発注することができます。

HYPER CFD

3891
『HYPER CFD』は、CFD(くりっく株365)取引専用アプリです。
IFDやOCOなどの特殊注文に対応しており、最短ワンタップで発注が可能です。

IPO

SBI証券で最もオススメしたいのはIPOです。
下記は、2017年にSBI証券が主幹事をつとめたIPO案件です。
小型のIPO案件で主幹事をとることが多いので、パフォーマンスがかなり良いです。

上場日 企業名 初値で売却した損益
2017/12/19 みらいワークス +424,000円(+230.4%)
2017/12/15 イオレ +321,000円(+169.8%)
2017/06/20 ディーエムソリューションズ +460,000円(+184.0%)
2017/06/15 ビーブレイクシステムズ +603,000円(+361.1%)
2017/04/25 アセンテック +395,000円(+197.5%)
2017/03/31 ネットマーケティング +41,200円(+36.1%)
2017/03/28 No.1 +189,000円(+120.4%)
2017/03/09 ビーバンドットコム +188,000円(+113.9%)

主幹事パフォーマンスが良いですが、幹事案件が多いのもプラス材料です。
幹事件数では野村證券を上回っており、業界No.1です。

2017年は85件(1位)、2016年は76件(1位)、2015年は79件(1位)、2014年は64件(1位)となっています。

SBI証券のIPOについてはこちらの記事でまとめました。

あわせて読みたい
3678
SBI証券のIPO当選のポイント!攻略法!SBI証券は、SBIホールディングスの中核証券会社です。IPOの申込では、SBI証券は外すことはできない証券会社です。SBI証券には独自ルールのチャレンジポイント制度があります。SBI証券のIPO投資のメリット・デメリットをまとめました。...

外国株式

3856
SBI証券には米国株式だけでなく、世界9か国の外国株式の取扱いがあります。
「米国注目企業ニュース」や「米国マーケットニュース」、「外国株式レポート」、「U.S.エクスプレス」などのニュース系のツールも用意されています。
もちろん外国株株式でも特定口座で取引することができます。

・米国株式…約1,400銘柄
・中国株式…約1,390銘柄
・韓国株式…約60銘柄
・ロシア株式…約30銘柄
・ベトナム株式…約350銘柄
・インドネシア株式…約30銘柄
・シンガポール株式…約40銘柄
・タイ株式…約40銘柄
・マレーシア株式…約40銘柄
・海外ETF…約300銘柄
(2017年6月21日時点)

NISA取引

3896
SBI証券では、NISA口座での取引手数料が無料です。
国内株式の場合は、売買代金にかかわらず買付・売却ともに0円です。
海外ETFの場合は、買付のみ手数料0円です。
※対象国は、米国・中国・韓国のみです。
海外ETFの売却には手数料がかかるので注意してください。

投信マイレージ

投資信託を購入しようと考えている人にはSBI証券をオススメします。
SBI証券には『投信マイレージサービス』があります。
投信マイレージサービスとは、保有している投資信託の保有金額に応じてSBIポイントをもらうことのできるサービスです。
SBIポイントは食べ物や雑貨だけでなく、現金やポイントと交換することができます。

投信マイレージサービスは以下の記事でまとめました。

あわせて読みたい
3548
SBI証券の投信マイレージサービスはおトク!SBI証券の投信マイレージサービスはお得です。投信マイレージサービスは、投資信託の保有金額に応じて、SBIポイントがもらえるサービスです。貯まったポイントは『現金』や『他のポイント』、『商品』に交換することができます。...

PTS取引

3897
SBI証券では、PTS取引もできます。
PTS取引とは、私設の取引システムのことです。
普通の株取引は9~15時で閉まってしまいますが、PTS取引を利用すると8時20分から23時59分まで取引することができます。

3898
PTS取引は、通常の取引所とくらべて利用者が少ないです。
そのため、売買が成立しない場合が多いことに気を付けましょう。
あくまでもPTS取引は、取引の選択肢のひとつくらいのイメージにしておいた方が良いと思います。
例えば、夜のうちに悪い材料が出た場合は、翌朝の9時まで待たなくても取引をすることができますね。

S株

3899
SBI証券は、1株から株を購入できる『S株』というサービスを提供しています。
普通の株取引では、銘柄ごとに100株単位や1,000株といったように単元株数が決まっています。
「ミニ株」は単元株数の10分の1単位で取引ができますが、S株なら1株から取引をすることができます。
S株では、保有株数に応じて配当も受け取ることができます。

S株では、指値注文ができません。
注文を出す場合は、必ず成行注文になるので注意してください。
さらに、注文入力はいつでもできますが、約定のタイミングは1日2回しかありません。

テーマキラー(旧 S株Now)


SBI証券は「テーマキラー!」というサービスを提供しています。
もともと「S株 Now!」という名称でしたが、2018年4月に「テーマキラー」に名称変更しました。

「テーマキラー!」では、自動運転やAI、ヘルスケアなどの旬のテーマを選ぶだけで、複数の企業に投資することができます。
会社ではなく、テーマから選んで投資できるサービスです。

各テーマは、情報提供元の「みんかぶ」による独自の分析に基づいて決められています。
「テーマキラー!」はNISA口座でも買付が可能となっています。
長期の分散投資にはピッタリのサービスですね。
3900

SBI債

SBI債は、SBIホールディングスが発行する社債です。
期間が短く、利率が比較的高いので、個人投資家に人気のある社債です。
SBI債は、SBい証券以外の取扱いがありません。
そのため、SBI債を購入するにはSBI証券で口座開設する必要があります。

過去に募集されたSBI債の実績はこちらです。

商品名 発行年 利率 期間
第37回SBI債 2018年7月20日 年0.48% 2年
第36回SBI債 2017年3月28日 年0.50% 2年
第35回SBI債 2016年12月12日 年0.48% 2年
第34回SBI債 2016年6月6日 年0.70% 2年
第33回SBI債 2016年1月26日 年1.42% 1年
第32回SBI債 2015年4月27日 年1.43% 1年
第31回SBI債 2015年2月26日 年1.43% 1年
第30回SBI債 2013年12月27日 年1.52% 1年
第29回SBI債 2013年7月9日 年1.55% 1年

入金手数料を無料にできる

3901
SBI証券に入金する場合は、手数料無料で入金しましょう。

SBI証券に入金する方法は全部で4つあります。
① 即時入金(リアルタイム入金)
② 銀行振込入金
③ ゆうちょ銀行からの振込入金
④ ATMカードでの入金

SBI証券では、①の即時入金(リアルタイム入金)は手数料が無料です。
すぐに口座に入金が反映されるため、スピードも1番早くてオススメです。

即時入金に対応している金融機関は以下の通りです。
以下の金融機関に口座があれば、即時入金を使ってみましょう。
・住信SBIネット銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・近畿大阪銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・ゆうちょ銀行
・セブン銀行
・スルガ銀行
・イオン銀行

SBI証券の手数料

SBI証券では、『スタンダードプラン』『アクティブプラン』の2つの手数料プランが用意されています。
手数料は、他のネット証券と比較しても低いと思います。

基本的にはスタンダードプランの方が良いと思います
ただし、少額の取引を何度も繰り返す人はアクティブプランの方が良いですね。

スタンダードプラン

スタンダードプランは、1回の注文ごとの約定代金に手数料がかかるプランです。
そのため、何度も取引しない人にオススメです。
1注文50円からとなっています。
3902

1注文の約定代金が3,000万円を超えた際は1,050円の定額となります。
3903

アクティブプラン

アクティブプランは、1日の約定代金の合計に手数料がかかるプランです。
そのため、1日に何度も取引する人(デイトレーダーとか)にオススメですね。
1日0円からとなっています。
3904

1日の約定代金の合計額に対して、手数料がかかるプランです。
約定代金が10万円以下になる場合は手数料が0円です。
3905

SBI証券の口座開設の流れ

3906
SBI証券では、オンラインで口座開設の手続きをすることができます。
パソコンに詳しくない人は、郵送での口座開設の手続きもできるので安心してください。

オンラインでの口座開設〈EXPRESS口座開設〉

1番のオススメ方法がオンラインでの口座開設(EXPRESS口座開設)です。
オンラインで申し込んだら、書類の到着をまつだけでOKです。
最短だと翌営業日から取引をスタートすることができるため、最もオススメな方法です。

郵送での口座開設

3907
パソコン操作が苦手な人は、郵送での口座開設になります。
下の『口座開設はこちら』ボタンをクリックし、『口座開設申込フォーム』に必要事項を入力してください。
必要項目を入力して『内容確認』画面にすすむので、口座開設申込方法選択項目で『郵送での口座開設』を選択して申し込んでください。
その後は、送付された『口座開設申込書』に沿って手続きしてください。

ネクシィーズ・トレード経由での口座開設

SBI証券は、ネクシィーズ・トレード経由でも口座開設ができます。
ネクシィーズ・トレード経由で口座開設すると、口座開設から取引までスムーズにできるよう電話でサポートを受けることができます。
ネット証券が初めての人や投資そのものが初めての人は、ネクシィーズ・トレード経由で口座開設をしましょう

今回のまとめ

私は、普段SBI証券で取引しています。
そして使っていない資金はSBI証券のMRFに置いて、少しでもIPOの当選確率を上げるようにしています。

SBI証券の『HYPER SBI』は使い勝手の良い取引ツールなので、SBI証券で口座を開設しておいて特に不足はないと思います。
SBIの唯一の弱点はスマホアプリですね。
私は動作がスムーズではないので、スマホアプリは使っていません。
しかし、スマホアプリ以外はすべてのツールやサービスが高いレベルでそろっていると思います。

特にIPOがオススメです。
気になる人は下の記事もチェックしてください。

あわせて読みたい
3678
SBI証券のIPO当選のポイント!攻略法!SBI証券は、SBIホールディングスの中核証券会社です。IPOの申込では、SBI証券は外すことはできない証券会社です。SBI証券には独自ルールのチャレンジポイント制度があります。SBI証券のIPO投資のメリット・デメリットをまとめました。...

注意事項

・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません
・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません
・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします
・当サイトでは、投資セミナー・投資キャンペーン・日本株・米国株・IPO(新規公開株)・投資信託・株主優待・債券についての情報を提供しています。


ブログランキングに参加しています。
他の株ブログが気になる人はこちらもチェックしてください。
にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ