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【バークシャーハサウェイ(BRK)】の株価・決算情報・銘柄紹介

バークシャー・ハサウェイってどんな会社?

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)
バークシャー・ハサウェイは、ウォーレン・バフェットが会長兼CEOを務めている会社です。
「GEICO」「General Re」「BNSF鉄道」「McLane Company」「Dairy Queen」「Pacifi Corp」「MidAmerican Energy Company」「タンガロイ」等、アメリカを代表する優良企業を数多く傘下におさめています。
非常に幅広く事業を展開している会社です。

直近の決算(2018/08/07 更新)

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 株価
(直近5日間の株価チャート※A株)
バークシャーA株:青S&P500:緑

昨晩の寄付き前、バークシャーハサウェイは第2四半期の決算を発表しました。
売上高622億ドル(前年同期比8.6%増)、純利益120億11百万ドル、EPS 7,301ドルでした。
市場予想は、売上高615億70百万ドル EPS 3,386ドルだったので、市場予想を上回る内容でした。
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算

利益がこちらです。
2017年はハリケーンのせいで保険事業が赤字でしたが、今期は業績を伸ばしています。
すべての事業でしっかりと業績を伸ばしています。
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算

直近の株価(2018/07/25 更新)

直近6カ月間のバークシャー・ハサウェイ株の推移です。
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 株価
(直近3カ月間のバークシャー・ハサウェイの株価チャート)

直近6カ月間のパフォーマンスをダウ平均とS&P500を比較しました。
バークシャー・ハサウェイが-7.7%ダウ平均が−5.1%、S&P500が−1.1%となっています。
バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 株価
(直近6カ月間の株価チャート)
※青がバークシャー・ハサウェイ株、赤がダウ平均、緑がS&P500

事業

事業別売上高をみると…
保険(Total Insurance) 655億8百万ドル
BNSF鉄道(BNSF) 213億87百万ドル
バークシャー・ハサウェイ・エナジー(Berkshire Hathaway Energy) 189億39百万ドル
製造事業(Manufacturing) 504億45百万ドル
マクレーン(McLane Company) 497億75百万ドル
サービス・リテール事業(Service and retailing) 263億13百万ドル
金融・金融商品事業(Finance and financial products) 83億76百万ドル
となっています(2017年通期)。

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算

保険事業


こちらは、保険事業のみの数字です。
保険事業は、2002年以降14年連続黒字で、バークシャーの経営の屋台骨でした。
保険セグメントには「GEICO」「BH Primary」、「General Re」、「BHRG」等の子会社を有しています。
バークシャーは、1996年にディスカウント自動車保険のGEICOを買収、1998年にGeneral Reを買収するなど、積極的に買収して事業を拡大してきました。

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算

BNSF鉄道


BNSF鉄道は、米国の西側28州をカバーしている北米最大の鉄道網をもつ鉄道会社です。
160年以上にわたり、合併や買収をすすめて事業を拡大させてきました。

日本の鉄道会社と違って、運んでいるメインは貨物です。
そのため人を運ぶというよりは工業製品などを運ぶ貨物列車というイメージの方が合ってます。
工場の稼働率や景気によって大きく左右されるため、ディフェンシブ・セクターというイメージはないです。
米国で鉄道といえば、景気敏感・セクターのイメージが強いです。

バークシャー・ハサウェイ・エナジー


バークシャーは、「バークシャー・ハサウェイ・エナジー」という会社を子会社に有しており、エネルギー事業で様々な企業を運営しています。
その他にも「MidAmerican Energy Company」「PacifiCorp」などの様々な企業を展開しています。
風力や太陽光などの再生可能エネルギーに多額の投資をしているのは、ウォーレン・バフェットの考えを反映させたものだと思います。

McLane Company


マクレーンは、米国本土に80以上の物流センターを運営しているサプライチェーンを展開している企業です。
ウォルマートなどの大型スーパー・マーケットやコンビニエンスストアなどに食料品などの商品を提供しています。
バークシャーの展開しているビジネスの中で、1番利益率が低いです。

ウォーレン・バフェット

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)
バークシャー・ハサウェイのCEOは、ウォーレン・バフェットです。
「自分でポートフォリオの銘柄を決めるのが面倒」という人は、ウォーレン・バフェットのポートフォリオを真似して、運用していくのも有効な戦略だと思います。

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チャーリー・マンガー

日本ではあまり知られていませんが、バークシャー・ハサウェイの副会長はチャーリー・マンガーという方です。

バフェットよりも7歳年上で、今年93歳(!)になりますが、現役です。
バフェットは、ベンジャミン・フランクリン氏から「バリュー投資(割安性)」について学び、マンガー氏から「グロース投資(優位性)」を学んで、投資法を確立したといわれています。
アメリカでは、バフェットと並んで尊敬されている伝説の投資家で、バフェットの腹心中の腹心です。

バークシャーの将来

バークシャー・ハサウェイは、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーの名タッグでなければ、ここまで事業拡大することはなかったでしょう。
バフェット氏87歳、マンガー氏93歳という年齢を考えると、2人の高齢から健康リスクが最大のリスクですね。

役員になっているバフェット氏の息子が会社を継ぐという選択もなさそうですね。
後継者が誰になるかわかりませんが、バークシャーは、保険・鉄道・エネルギー・小売等の事業ポートフォリオは見事に分散されているので、長期的に安定成長が期待できると思います。

決算

業績をみると、順調に推移しています。
バークシャーといえば、ウォーレン・バフェットのことばかり話題になりますね。
安定した事業をたくさん持っている優良な会社なので、バフェットがいなくなった後でもキチンと経営されていくと思います。

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) 決算

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