投資信託

これからの運用はすべてAI時代!

これからの運用はすべてAI時代!

三菱UFJ国際投信は、人工知能(AI)が運用内容をすべて決める投資信託を8月に発売すると発表しました。
日経新聞が報じています。

今まで運用の一部にAIを活用する投資信託はたくさんありましたが、全部AIに任せる投資信託の話は初めて聞きました。
『宇宙開発』『遺伝子工学』『ロボティクス』の3つのテーマの投資信託をネット証券経由で売り出す予定です。

AI(人口知能)は、有価証券報告書などの資料からキーワードを抽出して、運用対象を決めます。
記事によると、AIはキーワードの頻度や文脈から企業の重要性を判断するそうです。
本当にAIに全部任すことで運用パフォーマンスが上がるか疑問です。
しかし、新しい試みなのでぜひ応援したいです。

AIが運用するとパフォーマンスは良いの?

現在、AI(人口知能)が運用の一部を担っている投資信託はたくさんあります。
AIが運用しているからといって、私は特段パフォーマンスが良いイメージはないです。
結局は、投資するタイミングが1番大切だと思います。

AIを活用している投信には以下の様な商品があります。

GSグローバル・ビッグデータ投資戦略

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『GSグローバル・ビッグデータ戦略(為替ヘッジなし)』は、AIやビッグデータを活用した計算モデルを用いて運用をしている投資信託です。
・純資産総額…2,063億90百万円
・リターン……3ヶ月(+5.94%)、1年間(+10.41%)

公式資料:『GSグローバル・ビッグデータ投資戦略』

ブラックロック・米国小型株式ビッグデータ戦略

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ブラックロック・米国小型株式ビッグデータ戦略は、運用担当者がAIを活用して運用しています。
自動的に算出されたポートフォリオについて運用担当者が妥当性を確認して、売買執行をおこなっています。
・純資産総額…311億59百万円
・リターン……3ヶ月(+13.04%)、1年間(+14.57%)

公式資料:『ブラックロック・米国小型株式ビッグデータ戦略』

AI(人口知能)活用型世界株ファンド(愛称:ディープAI)

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AI(人口知能)活用型世界株ファンド(愛称:ディープAI)は、AI(人口知能)が投資対象銘柄を選びます。
抽出された銘柄とファンドマネージャーの判断によって、ポートフォリオを構築します。
・純資産総額…489億97百万円
・リターン……3ヶ月(+0.35%)

公式資料:『AI(人口知能)活用型世界株ファンド(愛称:ディープAI)』

AI日本株式オープン(絶対収益追求型)

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AI日本株式オープン(絶対収益追求型)は、AIを活用した投資助言をもとにした運用をおこなっています。
・純資産総額…84億円
・リターン……3ヶ月(-2.17%)、1年間(-2.26%)

公式資料:『AI日本株式オープン(絶対収益追求型)』

今回のまとめ

私には、AIで運用することの優位性はよく分かりません。
しかし、これから運用の大部分をAIが占めるようになれば、投資信託のコストが下がるかもしれませんね。

かつてゴールドマンサックスには500名のトレーダーがいましたが、AIによって今では3名になってしまったことは有名ですね。
今後の運用業界の主役は、AIが担っていくことになるかもしれません。

三菱UFJ国際投信のAI投信は、8月に売り出す予定です。
楽しみですね。

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