投資信託

SMAM投信直販ネットの解説!メリット・デメリットは?

SMAM投信直販ネットとは

投信直販
SMAM投信直販ネットは、三井住友アセットマネジメントが提供する投信直販サービスです。

投信直販とは、投資信託を運用している会社が投資家に直接販売するビジネスモデルです。
一般的に投資信託は、証券会社や銀行が自社の顧客に販売します。
運用会社が投資家に直接販売するということは、間に証券会社や銀行をはさまないということになります。
中間に販売業者(証券会社や銀行)をはさまないことで、余分なコストをかけずに投資信託を販売することができます。
SMAM投信直販ネットで投資信託を購入する場合、すべてが手数料無料となっています。

投資信託の直接販売(直販)といえば、ひふみ投信やさわかみファンドのイメージが強いと思います。
三井住友フィナンシャルグループの三井住友アセットが提供している投信直販サービスが、このSMAM投信直販ネットです。
SMAM投信直販ネット

メリット

SMAM投信直販ネットは、三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友アセットが提供しているサービスです。
大手ならではの充実したレポートやセミナーが人気です。

購入時手数料はゼロ!

SMAM投信直販ネットでは、投資信託を購入するときの手数料がゼロ円です。
さらに、信託財産留保額もかかりません。
そのため、SMAM投信直販ネットで取引する場合、かかるコストは信託報酬のみになります。
『三井住友・ライフビュー・バランスファンド』は、他社で購入すると購入時手数料がかかってしまうので注意してください。

レポートが豊富

三井住友アセットマネジメントは、相場に関するレポートを毎日提供しています。
日本だけでなく、様々な国に関する詳細なレポートを発表しています。

「教えて!Q&Aキーワード」では、普段ニュースを見ていて気になるキーワードについて、分かりやすく解説されています。
SMAM投信直販ネット

セミナーが豊富

三井住友アセットマネジメントは、毎月初心者向けの投資信託セミナーを開催しています。
しかし、よく見ると「東京」と「大阪」と「名古屋」でしか開催していません。
セミナーの内容は、どれも投資の初心者向けになっています。
東京、大阪、名古屋に住んでいて、「投資信託を始めてみたい」と考えている人は参加してみましょう。

デメリット

SMAM投信直販ネットで取り扱っている商品は7本だけになります。
他には特にデメリットらしいデメリットはありません。
三井住友アセットで販売しているすべての投資信託を購入できるようにしてほしいです。

取扱商品は7本だけ

SMAM投信直販ネットで取扱いのある投資信託は7本だけです。
商品は以下の通りです。
SMAM投信直販ネット
SMAM投信直販ネット
取扱っている投資信託は上記の7本だけです。
数は少ないですが、キチンとバランスが取れた商品構成になっています。

取扱の投資信託

SMAM投信直販ネットで取扱っている投資信託は、すべて購入手数料と信託財産留保額が無料となっています。
そのため、SMAM投信直販ネットの投資信託のかかるコストは信託報酬のみです。

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド

SMAM投信直販ネット
『三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド』は、世界各国の債券や株式、リートに分散投資をおこなっている投資信託です。
資産配分は以下の通りです。
SMAM投信直販ネット
為替ヘッジはおこなわないので、為替の影響を受けます。

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 0.2268%

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

SMAM投信直販ネット
『三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド』は、TOPIXに連動する投資成果を目指す投資信託です。
過去の運用状況をみると、TOPIXの動きにキチンと連動しています(2018年7月末)。
SMAM投信直販ネット

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 0.1728%

三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド

SMAM投信直販ネット
『三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド』は、日本を除く先進国の株式や新興国の株式を投資対象とする投資信託です。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指しています。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスは、世界の株式市場の値動きを示す指標です。
資産構成をみると、先進国の外国株式 86.6%、新興国の外国株式 11.4%の比率となっています。
SMAM投信直販ネット
為替ヘッジはおこなわないので、為替の影響を受けます。

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 0.27%

SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)

SMAM投信直販ネット
『SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)』は、日本を含む世界各国の株式、公社債および短期金融資産に分散投資している投資信託です。
下の図の通り、一定の許容変動内で資産配分を変更しています。
SMAM投信直販ネット

基本資産配分に基づいて、ベンチマークを上回る投資成果を目指します。
SMAM投信直販ネット

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 0.6372%

三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)

SMAM投信直販ネット
『三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)』は、国内株式や外国株式、国内債券、外国債券、短期金融資産に分散投資している投資信託です。
原則として下の図の基本資産配分±5%の範囲の組入比率を維持します。
SMAM投信直販ネット

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし(SMAM投信直販の場合)
他社だと最大0.972%かかります。
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 0.972%

三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)

SMAM投信直販ネット
『三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)』は、国内株式や外国株式、国内債券、外国債券、短期金融資産に分散投資している投資信託です。
原則として下の図の基本資産配分±5%の範囲の組入比率を維持します。
SMAM投信直販ネット

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし(SMAM投信直販の場合)
他社だと最大1.188%かかります。
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 1.188%

三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)

SMAM投信直販ネット
『三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)』は、国内株式や外国株式、国内債券、外国債券、短期金融資産に分散投資している投資信託です。
原則として下の図の基本資産配分±5%の範囲の組入比率を維持します。
SMAM投信直販ネット

ファンドのコスト・費用は以下の通りです。

購入時手数料 なし(SMAM投信直販の場合)
他社だと最大1.404%かかります。
信託財産留保額 なし
信託報酬 年 1.404%

三井住友アセットマネジメント


三井住友アセットマネジメントは、三井住友フィナンシャルグループの傘下の企業です。
3大メガバンクのグループ企業なので、安心して取引することができます。

株主構成は…
三井住友フィナンシャルグループ 60%
三井住友海上火災保険 20%
住友生命保険 20%

口座開設の手続き

SMAM投信直販ネット
SMAM投信直販ネットでは、口座開設の方法が2種類(ネット、郵送)用意されています。
インターネット上だと簡単に口座開設ができるので、オススメです。
月々1,000円からムリなく資産形成。スマホ・PCから簡単口座開設!

今回のまとめ

SMAM直販ネットは、三井住友アセットがおこなっている投資信託の直接販売サービスです。
三菱UFJフィナンシャルグループも投資信託の直接販売に参入すると報道されています。
これから投信直販サービスは日本で広まっていくと予想されます。

SMAM直販サービスで取り扱っている商品は、他の証券会社でも購入することができます。
しかし、他社で購入する場合は購入手数料がかかってしまうので注意してください。

SMAM直販の最大のデメリットは、取扱商品が7本しかないということです。
早く三井住友アセットで取り扱っている投資信託がすべて購入できるようにしてほしいですね。
SMAM投信直販ネット

注意事項

・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません
・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません
・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします
・当サイトでは、投資セミナー・投資キャンペーン・日本株・米国株・IPO(新規公開株)・投資信託・株主優待・債券についての情報を提供しています。


ブログランキングに参加しています。
他の株ブログが気になる人はこちらもチェックしてください。
にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へにほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ