投資信託

NM世界投資適格社債ファンド1809の解説!パフォーマンスはどうなる?

NM世界投資適格社債ファンドが登場!

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野村證券は、新投信『NM世界投資適格社債ファンド1809』を発表しました。
当初申込期間は2018年9月3日(月)~2018年9月21日(金)で、運用スタートは9月27日(木)になります。
NM世界投資適格社債ファンドは、投資適格債に投資をする債券系の投資信託です。
特に目新しさのある商品ではありません。
大きな値上がりが期待できる商品設計となっていないので、キチンと把握しましょう。

NM世界投資適格社債ファンドとは

今回のNM世界投資適格社債ファンドは、
『NM世界投資適格社債ファンド 円投資型1809』
『NM世界投資適格社債ファンド 米ドル投資型1809』
の2つのコースが用意されています。

円投資型1809は、米ドル売り・円買いの為替ヘッジをおこなって、為替リスクを軽減しています(為替ヘッジをおこなう)。
米ドル投資型1809は、米ドルのまま取引しています。

ポートフォリオ

債券の投資信託なので、利回りは大切ですね。
米ドル投資型1809は4.69%、円投資型は2.37%くらいのイメージです。
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ポートフォリオの詳細はこちらです。
一般的な債券の投資信託よりも英国の割合が大きくなっています。
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投資対象

NM世界投資適格社債1809の投資対象は、投資適格社債です。
投資適格社債は格付が高いので、デフォルトを起こすリスクも小さいです。
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世界投資適格社債の利回りは、高くありません。
公式資料によると、3.02%ほどとなっています(2018年7月末時点)。
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金利が上がっていくのに大丈夫?

今後、債券系の投資信託に投資する際、最も気になるのは『金利が上昇した場合、基準価額が下がらないのか』という点です。
一般的に、金利の上昇局面で債券の投資信託は購入すべきではありません。

公式資料にも金利上昇局面で世界投資適格社債のリターンが記載されています。
下の図の水色の網掛けが金利上昇局面です。
必ずしも教科書のように、世界投資適格社債の単価が下落したわけではないようです。
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手数料

NM世界投資適格社債ファンド1809の手数料はこちらです。
購入時手数料と信託財産留保額はかかりません。
換金時手数料がかかるので、注意してください。
保有期間が短ければ短いほど、換金時に手数料を支払うことになります。
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間接費用はこちらです。
債券の投資信託の中では、手数料は低いわけではありません。
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過去のNM世界投資適格社債シリーズは?

NM世界投資適格社債ファンドは今回が初めてではありません。
過去に何度も販売されているお馴染みの投資信託です。

2017年9月に設定された『NM世界投資適格社債ファンド1709』のパフォーマンスがこちらです(2018年7月末)。
パッとしませんね。
金利が上昇する可能性が高いため、なかなか債券で運用するのは難しいのかもしれません。
※米ドル建ての諸王品は、米ドル建ての騰落率になっています。

1カ月 3カ月 6カ月
NM世界投資適格社債
円投資型1709
+0.69% -0.91% -4.50%
NM世界投資適格社債
米ドル投資型1709
+0.86% -0.24% -3.40%

直近1年間だけでも、以下のNM世界投資適格社債ファンドが新しく設定されています。

NW世界投資適格社債ファンド 円投資型 1709/米ドル投資型 1709
資料はこちらです。
NW世界投資適格社債ファンド 円投資型 1712/米ドル投資型 1712
資料はこちらです。
NW世界投資適格社債ファンド 円投資型 1802/米ドル投資型 1802
資料はこちらです。
NW世界投資適格社債ファンド 円投資型 1803/米ドル投資型 1803
資料はこちらです。
NW世界投資適格社債ファンド 円投資型 1806/米ドル投資型 1806
資料はこちらです。

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