速報!テスラの死亡事故は”オートパイロット・モード中”

速報!テスラの死亡事故は”オートパイロット・モード中”

テスラは、23日にカリフォルニア州で起きた死亡事故を起こした乗用車が「オートパイロットモード」を使用していたと発表しました。
※「オートパイロットモード」とは、速度や車間距離を自動的に調整してくれる機能のことです。

テスラ車は、8台のサウンドカメラと12個の超音波センサーで360度周囲の障害物を検知することができ、最長250m先まで確認することができるという安全性が最大のウリでした。
その最大のウリが、今回の事故でなくなってしまったことになります。
そのため、今までのテスラ人気がこれからも続くとは考えにくいです。

さらに厄介なのは、テスラのモデルXが米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)から5つ星という最高の安全評価をもらっていることです。
5つ星という安全評価をもらっている車でこれだけの事故が起きたということで、自動運転のルールが厳しくなるかもしれませんね。

米国では今月18日にも、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転の公道実験で死亡事故が起きており、自動運転の安全性について問題になっている真っ最中です。
世論が一気に“反自動運転”の動きに傾いてもおかしくはありません。

個人的には、テスラのオートパイロットモードが起動してなかったと考えていたので、かなりショックです。

あまりにも安全基準を厳しくしてしまうと、アメリカが新技術で出遅れることになってしまうので、安全性とのバランスを考えたルールが議論されると思います。

1つだけ言えるのは、月曜日の米国市場ではテスラ株が大きく下げてスタートしますね。
ちなみに直近5日間のテスラの株価がこちらです。
101113

ちなみにテスラの発表によると、運転者の手は衝突前の約6秒間、ハンドルに触れていなかったそうです。

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