速報!テスラ、12万台の大型リコール発生!これからどうなる?

テスラ、12万台の大型リコール発生!これからどうなる?

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テスラは、主力車種の「モデルS」で不具合が見つかり、リコールを始めると発表しました。
2016年4月以前に製造した12万3,000台が対象となります。

不具合の内容は、モーターを固定しているボルトが腐食する恐れがあるとのことです。
腐食がすすんだ場合でもハンドル操作は可能ですが、普段よりも強い力が必要になるとのことです。

今回のリコールでテスラの経営が傾くとは、考えていません

不具合のボルトの交換作業は1時間程度ですむ簡単なものです。
今回のリコールの費用は明らかになっていませんが、サプライヤーが負担するそうなので、コストが重しになって経営が傾くことは考えにくいです。
アフター取引の動きをみても、-3%くらいなので市場も落ち着いていると思います(致命的なものだったら、これくらいでは済まない)。

ただ、1,000万円以上する高級車でのリコールは、顧客が怒りそうですね。
23日にカリフォルニア州で起きた自動車事故に続けての不祥事になるため、ブランド価値はこれでまた低下しましたね。

現在テスラは、社運を賭けた新型モデル「モデル3」の生産がうまくいかず、苦戦を強いられています。
来週「モデル3」の生産台数の進捗が発表になりますが、もともと計画で発表していた2,500台(週)のペースにのっていなければ株価がまた下がりそうですね。

“作れば売れる”というのがテスラのイメージですが、これ以上ブランド力が棄損してくると、それも厳しくなるかもしれませんね。

T 03
テスラ(TSLA)の銘柄紹介

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