日本株

ソフトバンク・ビジョンファンドは鉄壁の布陣!ユニコーン67社!

ソフトバンク・ビジョンファンドとは

ソフトバンク・ビジョンファンド
ソフトバンク・ビジョンファンドは、ソフトバンクが運営している世界最大の投資ファンドです。
運用総額は、10兆円を超えています。
現在では、下の図の通り67社のユニコーン企業(時価総額10億ドル以上)があります。
ソフトバンク・ビジョンファンドの一覧

ソフトバンク・ビジョンファンドは、闇雲に投資をしているわけではありません。
キチンとした”投資テーマ”があります。
ソフトバンク・ビジョンファンドは、『AI』をテーマにしたファンドです。
そのため、投資対象にしている企業は必ずAIに関する事業をおこなっています。

今回は、ソフトバンクが投資している企業をピックアップしました。

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ウィーワーク(WeWork)

ウィーワーク WeWork
ソフトバンク・ビジョンファンドを代表する企業が「ウィーワーク(WeWork)」です。
ウィーワークは、シェアオフィス事業を手がけている企業です。
上の写真の通り、ひとつずつのオフィスをみると、やたらオシャレですね。


ウィーワークは、ただのシェアオフィス企業ではありません。
「コミュニティチーム」というスタッフチームがあり、契約者の業種や役職を把握して、他の利用者とつなげる提案をしています。
利用者同士の交流をうながす仕掛けが、他社との大きなちがいになります。

ウィーワーク(WeWork)のオフィスには、ビジネスに集中できるように以下のサービスがあります。
アメニティは充実しています。
居心地が良くて、仕事が終わってもオフィスに居座っちゃいそうですね。
ウィーワーク WeWork

ウィーワークは、2018年に日本でも事業を開始しました。
現在では東京や大阪、福岡に拠点をもっています。
日本でのメンバー数は6,000人を超えています。
2018年末には全国で11カ所、2019年末には約30カ所に拠点を増やす予定となっています。
ウィーワーク WeWork メンバー数

現在では23カ国・77都市・287ヶ所のオフィスを世界中で提供しています。
ウィーワーク WeWork

2018年10月10日ウォール・ストリート・ジャーナルは、ソフトバンクがウィーワーク(WeWork)の過半数株式を取得で協議していると報じました。
ソフトバンクはすでに、ウィーワークの株式の約2割を保有しています。
今後もウィーワークが成長していくと強気に考えているようですね。

オープンドア(Opendoor)


ソフトバンク・ビジョンファンドは、不動産関連の企業にも数多く投資をしています。
その中でも有望なのが、オープンドア(Opendoor)です。
オープンドアは、住宅物件を買い取って、再販売する事業を展開しています。
オープンドア opendoor

オープンドアの最大の強みは、価格査定を迅速におこない、売り手に対して24時間で買い取り価格を提示することができる点です。
例えば、「自分の不動産を売却したい」と考えているAさんがいます。
通常、不動産を売却するには、専門の業者に頼んで半年くらい時間がかかるのが一般的です。
しかし、オープンドアは「不動産を売却したい」と考えているAさんに対して、24時間で買い取り金額を提示して、買い取り契約を済ませることができます。
オープンドア opendoor

オープンドアには、不動産の価格を決める独自のアルゴリズム技術があります。
そのため、すぐに不動産の買付金額を提示できるのです。
迅速に買い取り額を提示する代わりに、手数料として売買価格の6~7%を請求して収益を稼いでいます。
オープンドアは2013年に設立されたばかりですが、取扱高も順調に伸びています。
オープンドア opendoor

ライドシェア


ソフトバンクで忘れてはいけないのは、ライドシェア企業への投資です。
※ソフトバンク・ビジョンファンドを通じて投資をしているわけではありません。
日本ではライドシェアは認可されていませんが、世界的にライドシェアは広く普及しています。
米国や中国では、ライドシェアが完全なインフラになっています。
世界の主要国でライドシェアが使えないのは、日本くらいですね。


ライドシェア業界は、ウーバー(UBER)とディディ(DiDi)、グラブ(Grab)、オラ(OLA)の4社で9割のシェアを占めています。
ソフトバンクは、その4社ともに筆頭株主となっています。
下の図の通り、ライドシェアは大きく伸びています。
ライドシェア業界をみると、ソフトバンクのライバルは実質的に存在しない状況となっています。
ライドシェア

現在の日本の法律では、ライドシェアは違法な”白タク行為”にあたります。
タクシー業界の反発が強すぎて、ライドシェアは認められないようですね。
”ライドシェアが認められていない”日本の企業が、世界のライドシェア事業の盟主となっているのは、面白いですね。

今回のまとめ

今回の記事のポイントはこちらです。

ソフトバンクビジョンファンドの投資先にユニコーンは67社ある
ソフトバンクビジョンファンドのテーマは”AI”
ウィーワークやオープンドアは急激に成長している
ライドシェア業界の盟主はソフトバンク

ソフトバンクビジョンは、”AI”をテーマにした超巨大ファンドです。
投資している企業をみると、どれも急激に成長していますね。
特にライドシェア業界にはライバルがいないので、自動運転が普及するまでは安泰ですね。

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