米国株

米中貿易戦争で要注意な米国株4選

米中貿易戦争で被害を受けそうな米国株4選

panda
連日のように報道されているトランプ政権と中国の貿易関税のかけ合いにはウンザリしますね。
トランプ大統領が中間選挙前に妥協する可能性は低いので、しばらくは今のようなトランプ大統領に振り回される相場の展開になると思います。
もし米中貿易戦争になった時に、売られる可能性が高い米国株をピックアップしました。

ボーイング(BA)


1社目はボーイング(BA)です。
米中貿易戦争の懸念が高まると、真っ先に売られる銘柄です。
ボーイングは、トランプ大統領が訪中した際に中国から旅客機300機(370億ドル)を受注しているため、米中関係が悪くなるとキャンセルされる可能性もあるので、注意が必要です。
あまりイメージにないと思いますが、ボーイングは民間航空機だけでなく宇宙事業にも進出している数少ない企業です。
衛星をはじめとした宇宙業界は、寡占市場なので高い成長性と利益率が見込めます。
国際宇宙センターの契約を勝ち取ったことのあるボーイングには、今後の成長に期待しています。

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スリーエム(MMM)


2社目はスリーエム(MMM)です。
中国向けの売上高が大きいので、米中貿易戦争の話が出ると売られることが多いです。
ポストイットのイメージが強いですが、5万点を超える幅広い商品群のあるコングロマリット企業です。
スリーエムには『15%カルチャー』という独特のルールがあります。
これは勤務時間の15%は、会社から与えられた仕事以外に使ってもいいという制度です。
この制度のおかげで、ポストイットの開発にも成功しました。

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スカイワークス(SWKS)


3社目はスカイワークス(SWKS)です。
スカイワークスの対中売上比率は8割を超えているので、米中貿易戦争の結果によっては大きく業績が変動する可能性のある銘柄です。
もし米国と中国の関係が良くなったら、大きく株価が上昇していく可能性がありますね。

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キャタピラー(CAT)


4社目はキャタピラーです。
米中貿易戦争で景気が悪くなるという話がでると、キャタピラーの株価はまず売られますね。
キャタピラーとコマツは建機メーカーということもあり、景気変動に敏感な銘柄です。

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