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楽天(4755)の株価・株主優待・決算情報・銘柄紹介

楽天(4755)とは


楽天は、楽天市場からインターネットサービスを展開してきた会社で、現在では銀行や証券、保険など様々なサービスを展開しています。

楽天は他社との差別化の上手な会社ですね。
楽天がショッピングモールを始めた際は、同じような事業を展開している会社は多かったですが、丁寧にサービスを作り上げたことで評判となり、国内最大手の地位までのぼりつめました。
ヤフーのような“先行逃げ切り型”のビジネスモデルとは少し違う会社のイメージがあります。
楽天が金融系サービスに強いのは、三木谷社長が元銀行マンだったことと関係しているかもしれませんね。

アマゾンに押されっぱなしのイメージが強い楽天ですが、業績はしっかりしています。
下の業績は2017年ですが、キチンと数字を出しており好調ですね。
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楽天は携帯電話への参入を決めており、2019年10月からのスタートを目指しています。
現在でも「楽天モバイル」を約150万人が利用しています。

株主優待は何?

権利確定日は、12月末になります。
次の権利付き最終日は、2018年12月25日(火)になります。
2018年12月25日(火)の15時までに株を買えば、優待がもらえます。

特典:10種類の様々な自社グループ関係の商品

優待内容は、10種類の様々な自社グループ関係の商品になります。
年1回の優待になります。

100株以上

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楽天グループのサービスを体験できる以下の内容になります。
期限の決まっているものが多いので、申込にはスケジュールに気を付けてください

[box class=”box3″]
1. 楽天市場 200円クーポン 4枚(800円相当)
※楽天市場対象ショップで1,000円以上の買い物の場合、利用できます。
2. 楽天トラベル 国内宿泊クーポン(2,000円相当)
3. 楽天Kobo対象期間中の電子書籍コンテンツ購入に対してポイント3倍
4. 抽選で株主限定楽天イーグルスグッズをプレゼント
5. 楽天イーグルス主催公式戦観戦チケットを優待価格でご提供
6. 抽選で株主限定ヴィッセル神戸グッズをプレゼント
7. ヴィッセル神戸主催公式戦観戦チケットを優待価格でご提供
8. 抽選で株主様限定FCバルセロナグッズをプレゼント
9. 抽選で株主様ゴールデンステート・ウォリアーズグッズをプレゼント
10. 楽天証券口座にてポイント還元等[/box]
※2017年12月末日時点の株主優待になります。

いくらで買えるの?

1単位買うのに、8万1,080円必要です(2018/05/02 終値)。
株価 810.8円(2018/05/02 終値)。
単位株数 100株

会社の事業は?

事業別の売上高をみると、インターネットサービス 6,803億6百万円、FinTech 3,331億61百万円となっています。

内部取引は考慮していません
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インターネットサービス事業


インターネットサービス事業は、ECサイトの「楽天市場」や旅行予約サイトの「楽天トラベル」、MVNOサービスの「楽天モバイル」、プロ野球チームの「東北楽天ゴールデンイーグルス」等を展開しています。
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楽天市場

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楽天市場は、楽天が展開しているインターネット通販のショッピングモールです。
ライバルは、アマゾンですね。

楽天モバイル

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楽天モバイルは、楽天が展開している格安スマホサービスです。
2019年10月に、「NTTドコモ」や「KDDI」、「ソフトバンク」に次ぐ”第4のキャリア”としてスタートします。

Ebates

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楽天は2014年に米ネットのEbatesを10億ドルで買収しました。
Ebatesは米国最大級の会員制キャッシュバックサイトを展開しています。

楽天トラベル

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楽天は2001年に楽天トラベルをスタートさせました。
2003年には「旅の窓口」を323億円で買収して楽天トラベルに統合するなどして成長させてきました。

楽天ブックス

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楽天ブックスは、本や電子書籍だけでなく、DVDやゲーム、PCソフト等も取り扱うオンライン書店です。
購入すると楽天のポイントが貯まることが強みですね。

爽快ドラッグ

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爽快ドラッグは、ミネラルウォーターや健康食品、医薬品、ベビー用品等を取り扱うオンライン通販のお店です。
楽天は、2016年に爽快ドラッグを89億円で買収しました。

ケンコーコム

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ケンコーコムは、健康関連商品を取り扱うオンラインショップです。
医薬品や健康食品、サプリメント、ミネラルウォーター等を提供しています。
薬剤師に健康相談もできることが強みの1つですね。

OverDrive

OverDriveは、米国等で図書館向け電子書籍配信サービス「OverDrive」を提供している会社です。
楽天は、2015年3月にOverDrive社を約4.1億ドルで買収しました。

楽天コミュニケーションズ

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楽天コミュニケーションズは、IP電話やインターネット接続、クラウドサービス等を提供しています。

東北楽天ゴールデンイーグルス

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楽天がもっているパ・リーグの野球球団です。

FinTech事業


FinTech事業は、クレジットカードの「楽天カード」やネットバンキングの「楽天銀行」、ネット証券の「楽天証券」、生命保険の「楽天生命保険」等を展開しています。
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楽天カード

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楽天カードは、楽天がもっているクレジットカードサービスです。
「楽天カードマン」のCMはおなじみですね。
もともとあおぞら銀行とオリックスの子会社が共同で立ち上げた「マイワン(MY ONE)」が前身となっています。

楽天銀行

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楽天銀行は、日本最大級のネットバンクです。
2008年9月、楽天は優先株式約200億円を引き受けていたイーバンク銀行の優先株を普通株に転換して子会社にしました。

楽天証券

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楽天証券は、口座開設数が200万件を突破しているネット証券会社です。
楽天は、ネット専業の証券会社だったDLJディレクトSFG証券を買収して楽天証券としました。

楽天生命

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楽天生命は、ネットでも対面でも申し込むことのできる生命保険会社です。
楽天は、アイリオ生命保険を115億円で買収し、楽天生命と商号変更しました。

地域別の売上高

地域別の売上高は、日本 7,503億10百万円、米州 1,488億30百万円、欧州 267億26百万円、その他 186億8百万円となっています。

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製品・サービス別の売上高

製品・サービス別の売上高をみると、楽天市場・楽天トラベル 2,111億91百万円、Ebates 716億61百万円、爽快ドラッグおよびケンコーコム 698億42百万円、楽天モバイル 351億9百万円、楽天ブックス 315億31百万円、OverDrive 246億19百万円、楽天コミュニケーションズ 196億72百万円、東北楽天ゴールデンイーグルス 128億88百万円、楽天カード 1,266億89百万円、楽天銀行 626億12百万円、楽天証券 491億13百万円、楽天生命 321億68百万円、その他 1,973億79百万円となっています。

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携帯電話に参入するの?


楽天は2019年10月から携帯電話サービスをスタートさせる予定です。
現在、楽天はNTTドコモの回線を借りて「楽天モバイル」を運営していますね。
NTTドコモの回線を借りているので、お金を払う必要があり、他社との差別化も難しい状況です。
今回の新規参入で自社のネットワークを整備するので、経営の自由度が上がります。
総務省に提出された楽天の計画では、2025年までに最大6,000億円を投じて通信網を整備する計画です。
すべてを自前とせずに、地方では大手通信キャリアから回線を借りて展開するとみられていますが、設備投資は大きな負担になりますね。
そもそも6,000億円では難しいため、追加の設備投資費用が必要となってくる可能性があります。

会社の業績は大丈夫?

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業績の推移

1株あたりの利益

有価証券報告書(第21期)

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大株主は?

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従業員の状況

楽天グループ全体では、従業員は14,845名います。
従業員の状況を楽天単体でみると、従業員5,831名、平均年齢34歳、平均勤続年数4.9年、平均年間給与707万8,415円です。
ちなみに労働組合は結成されていません。
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会社の資料

楽天 株式会社「第21期 有価証券報告書」より引用
楽天 株式会社「公式HP」より引用

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