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IPO プロパティデータバンク(4389)の解説

投資パンダの初値評価

pandaS
プロパティデータバンク(4389)のIPOが承認されました。
上場日は6月27日(水)で、東証マザーズの上場になります。
想定時価総額は31.3億円、吸収金額7.2億円です。

直近の業績が伸び悩んでいることが非常に気になります。
ただ、投資家の好きそうな“クラウド関連”の銘柄ということもあり、大幅上昇を予想しています。
強気に構えて問題ないですね。

想定価格1,660円仮条件1,660~1,780円に対して、公募価格1,780円で決定しました。
プロパティデータバンク(4389)の初値は3,500~4,000円を予想しています。

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6月27日、プロパティデータバンクは上場しました。
初値は4,100円(公募価格比+130.3%)でした。

プロパティデータバンク(4389)の基本情報

会社名 プロパティデータバンク 株式会社
主幹事証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
幹事証券 SBI証券、SMBC日興証券、みずほ証券、極東証券

IPO日程

仮条件決定日 2018/06/07(木)
BB期間 2018/06/11(月)~2018/06/15(金)
公募価格決定日 2018/06/18(月)
上場予定日 2018/06/27(水)

IPO情報

公募株式数 210,000株
売出株数 168,000株
O.A. 56,700株
想定価格 1,660円
仮条件価格 1,660~1,780円
公募価格 1,780円
初値 4,100円(公募価格比+130.3%)
想定時価総額 31.3億円
吸収金額 7.21億円

プロパティデータバンク(4389)ってどんな会社?


プロパティデータバンク(4389)は、顧客の保有する不動産の運用管理をするクラウドサービスを提供している企業です。
主力製品の「@プロパティ(アットプロパティ)」は、全国10数万棟、法人約800社の導入実績のある不動産管理のクラウドサービスです。
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「@プロパティ(アットプロパティ)」を提供して利用料を徴収するので、ストック型のビジネスモデルになります。
導入している企業をみると、『日本生命保険相互会社』や『阪急阪神ビルマネジメント』、『東京海上日動』等の優良企業や自治体などが顧客となっていますね。
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投資のポイント

@プロパティ

プロパティデータバンクが提供している主力製品が『@プロパティ』です。
『@プロパティ』は、顧客の保有する不動産や施設の運用管理をサポートするITツールです。
下の図の通り、不動産の管理に関することならひと通りすることができます・
導入実績が全国で10数万棟あり、約800社近い法人に導入実績があります。
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@プロパティは民間企業だけでなく、官公庁や自治体などで導入されています。
民間企業では、生命保険や損害保険、電力やガス等のインフラ、Jリートやプライベートファンド等にも導入されています。
下の図のような企業などで導入されています。
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事業


事業別の売上高をみると、クラウドサービス 8億5,887万円(前期比3.4%増)、ソリューションサービス 2億2,301万円(25.7%減)となっています(平成29年3月期)。

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クラウドサービス事業

クラウドサービスは「@プロパティ」の提供・保守メンテナンスおよびユーザーサポートをおこなっています。
顧客からは月額で登録建物データ数に応じた月額利用料および保守サービス料をもらっており、ストック型の収益モデルを構築しています。
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ソリューションサービス事業

ソリューションサービス事業では、既に『@プロパティ』を導入している顧客等に業務の効率化を支援しながら、様々なソリューションサービスを提供しています。
サービスを導入する前に初期コンサルティングサービスを提供します。
そしてその後、会計システムに連携するためのオプション販売やデータ連携を可能にするサービス等のカスタマイズをおこなっています。
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調達資金の使い道

下記の手取概算額3億1,071万円と第三者割当増資の手取概算額8,659万円は、開発資金等に充当する予定です。
内訳をみると、統合資産管理クラウドサービス『@プロパティ』にかかる開発費として2億5,730万円、新電子書庫機能の開発費に7,000万円、新リース会計基準への対応費として4,500万円、『@プロパティ』に関連する新サービスにかかる開発費として2,500万円充当する予定です。
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従業員の状況

従業員の状況をみると、従業員53名、平均年齢40.9歳、平均勤続年数5.9円、平均年間給与714万円となっています。
ちなみに労働組合は結成されていません。
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直近の決算

平成29年3月期の決算をみると、売上高10億8,188万円(前期比4.3%減)、営業利益1億4,162万円(前期比18.3%減)、経常利益1億4,108万円(前期比18.1%減)、当期純利益9,051万円(前期比20.6%減)でした。
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役員の状況

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大株主の状況

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資料

プロパティデータバンク 株式会社「有価証券報告書」より引用
プロパティデータバンク 株式会社「公式HP」より引用

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