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エヌビディアが時間外で急落!第2四半期の決算を発表!

エヌビディアが第2四半期の決算を発表!

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(直近5日間の株価チャート)

エヌビディアは引け後、第2四半期の決算を発表しました
売上高31億2,300万ドル(前年同期比40.0%増)、純利益11億100万ドル(前年同期比88.9%増)、EPS 1.94ドルでした。
市場予想は売上高31億ドル EPS 1.66ドルだったので、市場予想を上回る内容でした。
データセンター向けなどが好調でしたが、仮想通貨向けのGPUの見通しを引き下げたため、株価は時間外で-4%下落しています。
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今回の決算をみると、仮想通貨向け製品以外は順調でした。
事業別の売上高は、ゲーム(Gaming)18億5百万ドルや映像(Professional Visualization)2億81百万ドル、データセンター(Datacenter)7億60百万ドル、自動運転(Auto)1億61百万ドル、その他・OEM(OEM & IP)1億16百万ドルでした。

現在のエヌビディアの業績は、圧倒的にゲーム事業であげています。
今回の決算が不調だったのは、仮想通貨向けGPUの販売が急減したからです。
仮想通貨向けGPUの数字が計上されているのは、下の図の赤で囲った部分です。
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仮想通貨向け製品の見通しはゼロ!


第2四半期のエヌビディアの決算が悪かったのは、マイニングで利用されるGPUの業績が急落したからです。
もともとエヌビディアは今回の決算で、マイニング向けGPUの売上が約1億ドルと予想していましたが、合計でたったの1,800万ドルでした。
エヌビディアは、第1四半期の決算(前回)でマイニング向けGPUの売上を2億89百万ドル計上しました。
仮想通貨のマイニングで利用されるGPUの需要は、急速に減少しているようですね。

エヌビディアは、今期中の仮想通貨向けGPUの業績を見込まない(ゼロ)と説明しました。
仮想通貨向け製品は、今後も見通しは暗そうです。

仮想通貨向けGPUが、エヌビディアの主力製品のひとつになると考えていた人は結構いたと思います。
私は仮想通貨について詳しくありません。
もしかしたら、ビットコインの価格が軟調に推移している事が大きく関係しているかもしれませんね。

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