日本株

日本製粉(2001)の株価・株主優待・決算情報・銘柄紹介

日本製粉(2001)とは


日本製粉は、国内の製粉業界で第2位の会社です(1位は日清製粉)。
小麦粉等の販売をおこなっている製粉事業が祖業になりますが、現在では売上高の3割程度しか占めていません。
現在の主力事業は食品事業となっています。

日本製粉の『REGALO』シリーズや『オーマイ』ブランドのパスタは、よく見かけますね。
政府が原料となる輸入小麦の売り渡し価格を4月に引き上げたため、6月から業務用小麦粉の値上げを決めるなど、国際情勢にも左右されることが多い点は注意が必要ですね。
日本製粉は、売上高5,000億円規模の総合食品企業を目指しており、中長期的な成長に期待ですね。
00035

株主優待は何?

権利確定日は、3月末9月末になります。
次の権利付き最終日は、2018年9月25日(火)になります。
2018年9月25日(火)の15時までに株を買えば、優待がもらえます。

特典:自社商品詰め合わせ

優待内容は、自社商品詰め合わせになります。
年2回の優待になります。
100株単位の銘柄ですが、優待をもらうには500株保有する必要があります。

3月末時点

500株以上
自社商品 3,000円相当
00033

9月末時点

500株以上
1年超継続保有する必要あり
自社商品 1,500円相当
00034

配当はどうなっているの?

配当利回りは1.69%です(2018/05/02 終値)。
1株配当金額(会社予想)は30.00円です。

いくらで買えるの?

1単位買うのに、17万7,900円必要です(2018/05/02 終値)。
株価 1,779円(2018/05/02 終値)。
単位株数 100株

会社の事業は?


事業別の売上高は、製粉事業 969億40百万円、食品事業 1,822億31百万円、その他事業 337億60百万円となっています。

00030

製粉事業

製粉事業では、日本製粉を通じて小麦粉やふすまを製造し、松屋製粉を通じてそば粉を製造・販売しています。
ふすまとは小麦の外皮のことで、主に飼料としてつかわれています。

直近の決算では、売上高969億40百万円(前期比94.1%)、営業利益40億5百万円(前期比102.2%)でした。

食品事業

食品事業では、日本製粉や子会社を通じて、家庭用小麦粉やパスタ、冷凍食材、中食関連商品等を製造・販売しています。
加工食品は、パスタを中心とした家庭用食品が主力商品となっています。
中食関連は、コンビニ向けの弁当の製造等をおこなっています。

直近の決算では、売上高1,822億31百万円(前期比102.7%)、営業利益67億26百万円(前期比99.2%)でした。
00036

その他事業

日本製粉のイメージにはありませんが、下記のような様々な事業にも進出しています。
子会社を通じて、ペットフードの製造・販売や貨物運送業、ドーナツショップ等を展開しています。

直近の決算では、売上高337億60百万円(前期比108.4%)、営業利益8億31百万円(前期比226.2%)でした。
00038

主な販売先

主な販売先としては、ファミリーマート376億9百万円、伊藤忠商事339億95百万円となっています。

00031

会社の業績は大丈夫?

直近の決算では、売上高3,129億32百万円(前期比100.4%)、営業利益115億74百万円(前期比104.3%)、経常利益131億62百万円(前期比103.9%)、当期純利益89億34百万円(前期比108.7%)となっています。

業績の推移

1株あたりの利益

有価証券報告書(第193期)

00027

大株主は?

00032

従業員の状況

グループ全体で従業員は3,610名在籍しています。
日本製粉単体の従業員の状況をみると、従業員976名、平均年齢40歳1カ月、平均勤続年数16年11ヶ月、平均年間給与715万2,765円となっています。
00028
00029

会社の資料

日本製粉株式会社「第193期 有価証券報告書」より引用
日本製粉株式会社「公式HP」より引用

注意事項

・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません
・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません
・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします
・当サイトでは、投資セミナー・投資キャンペーン・日本株・米国株・IPO(新規公開株)・投資信託・株主優待・債券についての情報を提供しています。


ブログランキングに参加しています。
他の株ブログが気になる人はこちらもチェックしてください。
にほんブログ村 株ブログへ