「投資パンダの今日はこれだけニュース!」3月27日号

昨日の株価指数

125
ダウ平均 24,202.60ドル +669.40ドル(+2.84%)
S&P500 2,658.55ドル +70.29ドル(+2.72%)
日経平均 20,766.10円 +148.24円(+0.72%)
ダウ平均は669.40ドル高の過去3番目の上げ幅で引けました。
アメリカと中国の間で貿易戦争回避に向けて話し合いが始まったとのニュースを受けて、株価が大きく上昇しています。
中国が関税の引き上げで”半導体カード”がきられないという読みで、半導体株が大きく上昇しています。
ただ、”話し合い”が始まったというだけで、”解決した”わけではないので、注意が必要です。
話し合いはスタートしたばかりなので、冷静に判断しましょう。

注目・マーケットニュース

①米国株大幅反発、貿易戦争どこ吹く風

昨晩の米国株市場は、ダウ平均が66940ドル高、S&P500が70.29ドル高するなど、大幅上昇で引けました。
ダウ平均は、669.40ドル高と過去3番目の上昇幅で引けました。
ウォールストリート・ジャーナル等の複数米メディアで、米中両国が通商問題の解決に向けて水面下で交渉を開始したと報じたことが1番大きな理由です。
米中貿易戦争が回避されるとの見通しを好感した市場の動きですね。
まだ交渉がスタートしただけなので、過度に楽観視してはいけないと考えています。

②北朝鮮の要人、電撃訪中!


複数の日本メディアは、北朝鮮の要人が乗ったとみられる列車が北京に到着したと報じました。
金正恩委員長の可能性もあるといわれています。
中国の国営メディアは、北朝鮮からの列車が北京に到着したことや、北朝鮮の要人の訪中については報道されていません。
北朝鮮の国営メディアでも、訪中は報道されていないようです。
金正恩氏は、公式に外国を訪問したことは1度もありません。

③佐川前国税庁長官、きょう証人喚問

森友学園の財務省による文書改ざんを受け、衆参両院で佐川前国税庁長官の証人喚問をおこないます。
午前は参院予算委員会で2時間程度、午後は衆院予算委員会で2時間程度行われる予定です。
野党側は、総理や政治家の指示があったかどうかなどについてただすとしています。
嘘の証言をすれば罪に問われる可能性のある証人喚問の場で、佐川氏が何を語るかに注目です。
個人的には、重要なことは何も語らないんじゃないかと考えています。

④米、ロシア外交官60人を国外追放

トランプ政権は、米国在住のロシア外交官60人が国内でスパイ活動をしているとして国外追放を決めました。
イギリスでは既にロシア外交官23人を国外追放しており、ウクライナでもロシア外交官13人を国外追放しており、フランス、ドイツ、ポーランドが4人ずつ、リトアニアとチェコが3人ずつ、オランダ、イタリア、デンマークが2人ずつ国外退去を命じました。
ロシア包囲網が世界的に狭まってきていますね。

⑤マイクロソフト株、大幅上昇

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(直近5日間のマイクロソフト株のチャート)
マイクロソフトの株価が7.57%上昇しました。
理由は、モルガンスタンレーがマイクロソフトの目標株価を130ドルに引き上げたからです。
SNS企業ではないのに、フェイスブックに巻き込まれる形で株価が下がったマイクロソフトに買いが集まるのは合理的ですね。

マイクロソフト(MSFT)の銘柄紹介

⑥インテル株、大幅上昇

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(直近5日間のインテル株のチャート)
インテルの株価が6.32%上昇しました。
通商政策について、米中の話し合いがスタートしたというニュースが伝わったことで、半導体株に買い戻しが入ってきていますね。
インテル株に複数の米証券会社で投資判断の引き上げがあったことも、インテル株が買われた一因になりました。
半導体の需要も堅調のようです。

https://toushipanda.com/intel/

⑦米銃器レミントンが破綻

複数の米メディアで、米銃器メーカーのレミントン・アウトドアが、米連邦破産法11条の適用を申請したと報じられました。
ヒラリー・クリントン氏が大統領になりそうなときは、規制が強化されるとの見方から販売が急増しました。
トランプ氏が大統領になると、銃規制の強化がすすまないと考える人が多くなり販売に急落しました。
特に2017年の販売が急激に落ち込み、破綻となりました。
銃器メーカーは、トランプ大統領を応援していたのに銃器メーカーの経営が苦しくなるのは、皮肉ですね。

⑧米FTC、フェイスブックを調査

FTC(米連邦取引委員会)は、フェイスブックがユーザー情報を適切に管理していたかどうかについて調査に乗り出したと発表しました。
FTCは、消費者のプライバシー保護などを米国で所管している部署になります。
1番のリスクは、調査を通じてこれまで表に出てきていない新しい情報流出が明らかになる可能性ですね。
その場合は、フェイスブックだけでなくSNS業界全体に新しい規制が導入される可能性があります。
フェイスブックのアプリを使わない運動が広がっていますが、FTCの調査が終われば潮目がかわると考えています。

フェイスブック(FB)の銘柄紹介

注目・個別株ランキング

・S&P500値上がり率ランキング

銘柄名 騰落率
マイクロソフト(MSFT) +7.57%
ロウズ(LOW) +6.60%
アドビシステムズ(ADBE) +6.46%
ネットフリックス(NFLX) +6.45%
インテル(INTC) +6.32%

・S&P500値下がり率ランキング

銘柄名 騰落率
アッヴィ(ABBV) -2.24%
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD) -1.79%
マテル(MAT) -1.59%
GE(GE) -1.38%
ペイチェックス -0.83%

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