米国株

日経平均23,000円割れ、米国株どうなるの?

日経平均23,000円割れ、米国株どうなるの?

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本日の日経平均は22,682.08円で引けており、結局592.45円(-2.55%)下落しました。
全業種下げるなど、とにかくほとんどの銘柄が下げる展開でした。

S&P500指数をみてみると、ここ5日間で4%ほど下落しています。
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ただ、ここ3ヶ月のS&P500指数をみると、一本調子で上がり続けていたことがわかります。
むしろ去年の秋からのほとんど調整がなく上昇し続けている相場の方がおかしいと思います。
むしろ今回S&P500指数が下落したことは必要な調整だったのではないかと思っています。
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さらにちょっと長めに相場をみてみると、2015年から調整らしい調整が2回しかないことがわかります。
「2015年の8月」と「2016年の1月」ですね。
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まずは、2015年8月の調整をみてみます。
この株価調整でS&P500指数は、9%近く下落しています。
この時何があったかというと、人民元の切り下げ等の「チャイナショック」がありました。
女優の堀北真希さんが結婚したということもあって、「堀北ショック」とか言っている人もいましたね。懐かしい。
結局この2015年8月の調整は、元に戻るまで3ヶ月くらいかかっています。
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ちなみに同期間の日経平均がこちらです。
日経平均の方が調整が長いですね。
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次に、2016年1月の調整をみてみます。
この株価調整でS&P500指数は、10%近く下落しています。
この時何があったかというと、「原油価格の下落」ですね。
結局この2016年1月の調整は、元に戻るまで3ヶ月くらいかかっています。
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ちなみに同期間の日経平均がこちらです。
この時も日経平均の方が調整が長いですね。
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ただ、この2つの株価調整には、ハッキリとした”株価を下げる悪い理由”があったのに対して、今回の株価の調整には悪い理由がないと思います。
先週発表された”雇用統計が良すぎた”ことは、トータルでみると市場にとっては良いことですし、”米国の長期金利の上昇”も結局はそれだけ景気が良いとみんなが考えていることになります。

そのため、”もしかしたらトータルで10%近く下げるかもしれないが、そんなに深い調整にはならないのではないか”と考えています。
ちなみにS&P500指数は、先週で4%近く下げていますからね。
今晩の動きが非常に大切になりますね、楽しみです。

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