米国株

アメリカ株ってバブルなの?

アメリカ株ってバブルなの?

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2月2日、ダウ平均が665.75ドル(-2.54%)、S&P500も59.85ドル(-2.12%)の大幅下落を記録するなど、9年ぶりの下げ幅を記録しました。

ここ1年間で、S&P500指数は464.71ドル(+20.23%)も上昇しています。
直近1年間のS&P500指数の図はこちらです。
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ここ5年間で、S&P500指数は1,248.96ドル(+82.54%)も上昇しています。
直近5年間のS&P500指数の図はこちらです。
金融危機以前の水準は、とっくに追い越しています。
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ここ1年間、米国株市場を支えていたのは「低金利」と「好景気」の2つなのは間違いないです。
しかし、ITバブルのようにイメージ先行のものではなくきちんとした「業績」の裏付けがしっかりとあるものでした。

S&P500指数のEPS(1株あたりの利益)の推移はこちらです。
現在の相場が、あくまでも業績にもとづいて上昇していることがわかると思います。
逆にいうと、米国株は業績に沿って上がる材料があれば、素直に上がっているので、割安感はないと思います。

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みずほ証券「マーケット・フォーカス」より引用

実際、現在のアメリカ株式相場はバブル状態の可能性があるでしょうね。
その不安は、皆にあるので不安材料がでたときの株の下落幅は、これから大きくなると思います。

しかしハッキリしていることは、もしバブル状態だとしてもそれが弾けるかどうかということは、誰にも分からないということ。
そして、音楽が流れているうちは踊っておかないとその期間の利益が取れないということです。

ちなみに私は、今回の下落で米国株市場が崩壊するとは思っていません。
1度は調整すると思いますが、むしろ今回の「税制改革」+「1.5兆ドルのインフラ投資」というダブルカンフル剤で新たなバブルが作られると考えています。
そのため、このカンフル剤の効き目が切れたときどうなるかは不安です。

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