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消費税10%になったら、日本株は終了!?

消費税10%になったら、日本株は終了!?

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現在、日本では2019年10月消費税の増税が予想されています。
先月に発表となった「経済財政運営の方針」の原案をみると、2019年10月に消費税10%への引き上げ実施を明記しています
このままだと、消費税は10%に引き上げられそうです。

2014年4月の消費税増税の際には、増税後の消費は落ち込んだのは記憶に新しいですね。
今回は、『消費税の増税』に対するキーパーソンの発言を調べてみました。
みんな政治家だけあって、なかなか核心をつくコメントはしていません。

私は、安倍首相には前回のように『消費税の増税の延期』を決定していただきたいです。

日本の未来を考える勉強会


自民党の若手国会議員でつくる「日本の未来を考える勉強会」は、消費税の増税に反対しています。
上の動画の記者会見の中で、消費税の増税凍結を主張する提言に自民党の若手議員34人が賛同していることを明らかにしました。

若手議員といえば、当選2~3回生が多いようですね。
そのため、安倍総理にアピールという意味合いもあるのかなぁとは感じてしまいます。
ただ、結構しっかりとした意見もあるので、個人的には期待しています。

竹下派会長・竹下氏

竹下派の会長をつとめている竹下氏は、4月20日の産経新聞のインタビューで財政再建について言及しています。
インタビューの中で「財政再建はやるぞとの考えをしっかり持っている人に総理になってほしい」とのコメントをしていました。
記事はこちらです。

私は、安倍首相の3選はかたいと思っていますが、竹下氏の動向次第ではわからなくなりますね。
竹下氏の動向次第では、消費税の議論もどうなるかわからない状況です。
自民党の派閥については下の記事でまとめました。

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【2018年度版】総裁選前の鍵を握る派閥の動き今年の日本政治最大のイベントは9月末におこなわれる自民党総裁選です。今回の総裁選は、石破さんが総裁選の意欲を示しているので盛り上がると思います(去年は無投票)。...

政調会長・岸田氏

自民党の政調会長をつとめている岸田氏は、3月21日の講演で「(消費税率10%への引き上げについて)当然考えなければならない」とコメントしていました。
アベノミクスに反対する議員たちは、岸田さんのところに集まるかもしれませんね。
竹下派の議員が岸田さんを擁立したら、強力な総裁候補となります。

まとめ

日本経済が今やらないといけないのは『デフレの完全な脱却』だと考えています。
もう25年間もデフレになり、抜け出せそうで抜け出せない状況を行ったり来たりしていますね。

しかし、安倍首相の3選を阻止しようと考えたら“アベノミクスにかわる新しい経済政策をアピールしなければならない”と考えている政治家の気持ちも分からないではないです。
個人的には、消費税の増税には反対ですが…。
最後にS&Pのシェアード氏が良いことを言っているので、動画を載せておきました。

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