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森友問題は、ノーパンしゃぶしゃぶ事件以来の大スキャンダルか?

森友問題は、ノーパンしゃぶしゃぶ事件以来の大スキャンダルか?

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森友学園への国有地売却に関する文書が書き換えられたとされる疑惑で、財務省は書き換えを認める方針を固めたと複数のメディアが報じました。
売却問題が発覚した昨年2月は、佐川元国税庁長官が理財局長をつとめているので、売却の経緯を説明する責任者として書き換えを指示したとみられていると毎日新聞では報じられています。

実際どういったことがあったのかは明日になれば分かると思いますが、今回のような財務省のスキャンダルは20年ぶりになります。
20年前の1998年に発覚した接待汚職事件、いわゆる「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」以来になりますね。

「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は、大手金融機関の従業員が財務省(当時は大蔵省)の官僚に接待をおこなっていたというスキャンダルで、日本中が大騒ぎになりました。
金融機関がする接待の見返りに、官僚は査察の検査日程などの重要な情報を漏らしていたそうです。
この1998年に発覚した接待汚職事件は、4人の官僚の逮捕者を出し、銀行局の担当者が自殺に追い込まれるなどの悲劇もありました。

1998年の日経平均の動きがこちらです。
マーケットとしては接待汚職事件(1月~4月)よりも、7月12日の参院選で自民党が敗北し責任をとって橋本内閣が退陣したことの方が相場へのインパクトは大きかったですね。
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(1998年1月~12月の日経平均株価の動き)

接待汚職事件は、1998年1月に問題が発覚して4月に内部調査の結果を公表して幕引きとするまで3ヶ月近くかかりました。
結局、大蔵省は合計112人に対する停職や減給などの処分をおこなって幕引きとしました。

今回の森友問題もどこまで広がっていくかはわかりませんが、簡単に幕引きにはできないかもしれません。
前回の接待汚職事件に比べて悪質性はないと思いますが、メディアもかなり過熱してきたのでどう動いていくか予測が難しいです。
イチ国民としては、永田町の国会議員の人たちには、冷静に対処していただきたいなぁと考えています。

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