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ゲイリー・コーン辞任! トランプ政権は保護主義に!!

ゲイリー・コーン辞任! トランプ政権は保護主義に!!

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ホワイトハウスは、米国家経済会議(NEC)委員長をつとめているゲイリー・コーン氏の辞任を発表しました。
このニュースもあり、今日は1ドル=105円台前半まで円高・ドル安がすすむことになりました。
ちなみに米国家経済会議とは、経済政策の立案や助言をおこなう行政機関のことで、いわば経済政策の司令塔のようなイメージでいいと思います。
去年成立した米税制改革は、今回辞任したコーン氏による手腕が大きかったといわれています。
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ゲイリー・コーン氏

コーン委員長は、先日トランプ政権が発表した「鉄鋼・アルミニウムの輸入関税引き上げ」に強く反対していたことで知られています。
CNNによると、コーン氏はトランプ大統領に関税引き上げ方針の再考を促すために、自動車業界や飲料業界などとの会合を設定したため、トランプ大統領の怒りを買ったともいわれています。

ちなみに、コーン氏が辞任する可能性があることは、トランプ政権が「鉄鋼・アルミニウム」の輸入関税の引き上げを発表した時から、結構報道されてきました。
そのため、もともと予想されていたことで、市場関係者でコーン氏の辞任のニュースをみて驚いた人はいません。
昨年に税制改革が成立して以降、コーン氏の影響力はどんどん低下していましたね。
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ピーター・ナバロ氏(左) ウィルバー・ロス氏(中) ロバート・ライトハザー氏(右)

議会との太いパイプを持っており、共和党主流派の防波堤だったコーン氏が辞任したことで、ピーター・ナバロ氏やウィルバー・ロス商務長官、ロバート・ライトハザー米国商務代表部らの保護主義的な考えが反映されると思います。
今回の辞任劇を日本のマスコミは大げさに取り上げていますが、実際にはそれほど影響はないと考えています。
コーン氏の辞任を受けて、ホワイトハウスは、多少保護主義的な政策をとってくると思いますが、経済の勢いを削ぐほどの保護主義的な政策はとらないと思います。

トランプ大統領はツイッターで「新委員長を早期に決定する。賢く選ぼう」と投稿しています。
次の委員長は、誰になるか色々予想されていますが、トランプ大統領の言うことを聞く人が選ばれそうですね。

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