米国株

来週から相場が反発するのか!?

来週から相場が反発するのか!?

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今週は日本株も米国株も大きく下落するなど、気疲れしてしまうような相場でしたね。
皆さん、お疲れさまでした。

昨日の日経平均は、2.32%下落して1週間が終わりました。
結局日経平均は、先週末(23,274.53円)から昨日の終値(21,382.62円)までで1,891.91円(-8.31%)下がりました。
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昨晩のS&P500指数は、1.49%上昇して引けました。
結局S&P500指数は、先週末(2762.13ドル)から昨晩の終値(2619.55ドル)までで142.58ドル(-5.12%)下落しました。
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今回の株価調整をブラックマンデーと比較するようなコメンテーターがいますが、まったく違う種類の調整だと思います。
来週もボラティリティの大きい相場になると思いますが、今週のような大きな下げはないと考えています。

ブラックマンデー当時のS&P500指数をみてみます。
1987年10月16日の金曜日に5.2%下げ、そして10月19日の月曜日に20.5%下げました。
1987年の1年間のS&P500指数のチャートがこちらです。

わずか2日間で、25.7%下落するなどすさまじい株価の下落でした。
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ブラックマンデー当時は、回復するのには、結局1年半くらいかかりました。
1987年1月から1989年12月までのS&P500指数のチャートがこちらです。
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ブラックマンデー当時のFRB議長は、グリーンスパンでした。
その頃のグリーンスパンは、まだ就任して2カ月という状況でしたが、すぐ緊急声明を発表し、FF金利を7.25%から6.5%まで下げることで市場の混乱をすぐに収めました。

結局、今回の下落率は、ブラックマンデーと比較すると大したことありませんね。

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昨晩のS&P500指数も反発してきているので、そんなに気にする必要はないと思っています。
来週、相場の底打ちが確認できれば、買い場を探る展開になってくると思います。
しかし、依然としてボラティリティはFRBのコメントが出るまでは激しいと思うので、要注意です。

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