IPO

マネックス証券のIPO当選のポイント!攻略法!

目次

マネックス証券のIPOを攻略しよう


マネックス証券は、IPOの取扱件数の多い証券会社として有名です。
100%の完全抽選方式で配分しているため、“どれだけ数多く申し込むことができるか”が当選ポイントとなります。
自分ひとりだけで申し込まないで、家族全員で申し込むようにしましょう。
未成年口座でもIPOに申し込むことができます。
世帯全体でIPO株を申し込むことを習慣としましょう。

しかし、口座数も多いのでライバルは多めです
口座数自体が178万4,716口座 (2018年7月)、うち稼働口座が105万6,638口座(2018年7月)となっています。

あまり大きく期待してIPOに申し込むのは禁物かもしれません。
とにかく機械的にIPOに申し込むようにしましょう。

当選方法


マネックス証券のIPOの抽選方法は、ネット配分の100%完全抽選方式です。
IPOの抽選確率は応募株式数に関係ありません。
マネックス証券のIPOは、口座名義人に番号が割り振られて抽選となります。
1口座1票、抽選券をもつことになります。
そのため、資金量に関係なく、すべての投資家にとって公平な抽選方法となっています。

IPO実績

マネックス証券は、基本的に主幹事案件がありません。
2017年にマネーフォワードの主幹事をつとめていますが、例外中の例外と考えた方が良いと思います。
そのため、マネックス証券のIPO投資は幹事証券の申込になります。

2017年に上場したIPOは90社あります。
マネックス証券は、そのうちの49社で取扱実績があります。

直近のIPOの取扱実績はこちらです。
・2017年…49件
・2016年…46件
・2015年…52件
・2014年…39件
・2013年…34件
・2012年…16件
・2011年…9件
・2010年…9件
・2009年…6件
・2008年…11件

資金はいつ必要なの?

マネックス証券では、IPOを申し込むブックビルディング(需要申告)時に資金が必要です
口座にお金がないとIPOに申し込むことはできません。
(需要申告⇒抽選⇒購入申込)

資金拘束は?

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マネックス証券の資金拘束は厳しめです
IPOを申し込むと需要申告時から資金拘束されます
そのため、同じ資金で複数のIPOに申し込むことはできません。

資金拘束とは、IPOに申し込んだ分のお金が差し引かれるということです。
例えば、A社(30万円)とB社(40万円)の2つのIPOに申し込む場合、合計70万円のお金が必要になります。
IPOが重なる際は、資金が足らなくなる場合がありそうですね。

資金拘束は抽選日の18時以降、抽選結果発表時に落選が決定した時点で資金の拘束がはずされます。
抽選日はログイン後の画面右上「商品・サービス」⇒「新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)」⇒「取扱銘柄一覧」の「詳細情報」で確認できます。

ペナルティは?

マネックス証券では、IPOの当選後にキャンセルすることができます
さらにペナルティもありません

複数株の当選はあるのか?

マネックス証券では、複数単元の当選はありません
そのため、同じ顧客で2単元以上当選することはできません。
申込株数が多いからと言って、当選確率が高くなることはありません。
IPOの申込は100株で十分です。
※申込んだすべての人に100株行き渡れば、200株当選する可能性はあります。

抽選結果はいつ分かるの?

マネックス証券では、抽選日の18時以降に『抽選の状況確認・購入』画面で確認することができます。
※銘柄によっては発表が遅れる場合もあるそうです。

抽選日はログイン後の画面右上「商品・サービス」⇒「新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)」⇒「取扱銘柄一覧」の「詳細情報」で確認できます。

攻略方法

数撃ちゃ当たる戦法

マネックス証券のIPOは、完全に公平抽選となっています。
投資資金が小さい投資家でもIPOに当選する可能性は、投資資金が大きい投資家と一緒です。

マネックス証券のIPOは、口座名義人に番号が割り振られての抽選となります。
そのため、家族2人で応募すれば当選確率は2倍となります。
家族4人で応募すれば当選確率は4倍になります。

家族みんなでIPOに申し込んで、当選確率を少しでも上げましょう。

IPOの申込手続き

マネックス証券のIPOの購入申込は以下の手順です。
ブックビルディングへ参加するには、口座開設が必要になります。
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Step1. 銘柄情報の確認

新規公開株の「お取り扱い銘柄一覧」から、銘柄の情報・日程を確認します。
マネックス証券:『取扱銘柄一覧』
目論見書を確認してください(目論見書はウェブ上)。

Step2. 残高の確認と入金

銘柄・数量・価格などブックビルディング内容を決定し、取引口座に申告に必要なお金があるか確認してください。
残高が不足する場合は、入金してください。
マネックス証券:『入出金サービス』
マネックス証券では、需要申告の際にお金が必要です。

Step3. ブックビルディングへの参加(需要申告)

ブックビルディング期間中(最終日の締め時間まで)に、需要申告します。
需要申告するには、目論見書の電子交付契約が必要です。
需要申告した資金は拘束されるので、他の取引に使うことはできません。
マネックス証券では、需要申告はインターネットを通じてのみ、おこなっています。

Step4. 募集・売出価格等の確認

募集・売出価格等をウェブ上で確認してください。

Step5. 抽選結果の確認

「申告・購入申込一覧」画面で、抽選結果を確認します。
抽選結果が発表された事はメールで連絡されます。

Step6. 購入の申込

当選した場合は、目論見書の内容を再確認して購入を申し込みます。
マネックス証券では、購入をキャンセルしてもペナルティはありません

NISA口座からIPOに投資できるの?

マネックス証券では、NISA口座からIPOの申込ができます
値上がりが期待できるIPOは、NISAを積極的に活用しましょう。

未成年口座からIPO投資ができるの?

マネックス証券では、未成年口座からIPOの申込ができます
家族4人でIPOに申し込めば、当選確率は4倍です。
ぜひ積極的に活用しましょう。

ジュニアNISAからIPO投資ができるの?

マネックス証券では、ジュニアNISA口座からIPOの申込ができます

2017年の主幹事パフォーマンス

マネックス証券は、ほとんど主幹事をつとめません。
2017年は1社の主幹事を引き受けました。
マネーフォワードの主幹事を引き受けたのは例外中の例外です。
※パフォーマンスは、初値で売却した場合です。

上場日 企業名 初値で売却した損益
2018/09/29 マネーフォワード +145,000円

2017年の幹事パフォーマンス

マネックス証券は、IPOで幹事をつとめることが多いです。
2017年は48社の幹事を引き受けました。
その幹事をつとめた48社の初値パフォーマンスがこちらです。
※パフォーマンスは、初値で売却した場合です。

上場日 企業名 初値で売却した損益
2018/12/22 ミダック +70,000円
2018/12/21 プレミアグループ -10,000円
2018/12/19 みらいワークス +424,000円
2017/12/18 すららネット +230,500円
2017/12/18 ナレッジスイート +301,000円
2017/12/15 イオレ +321,000円
2017/12/15 HANATOUR JAPAN +20,000円
2018/12/14 エル・ティー・エス +213,000円
2018/12/13 ヴィスコ・テクノロジーズ +1,008,000円
2018/12/13 グローバル・リンク・マネジメント +351,000円
2018/12/12 カチタス +2,500円
2018/12/12 一家ダイニングプロジェクト +425,000円
2018/11/21 サインポスト +633,000円
2018/11/15 シー・エス・ランバー +124,400円
2018/10/31 Casa +6,100円
2018/10/26 SKIYAKI +500,000円
2018/10/25 テンポイノベーション +290,000円
2018/10/25 シルバーライフ +213,000円
2018/10/05 ウェルビー +72,500円
2018/10/05 MS & Consulting -3,000円
2018/09/28 ロードスターキャピタル +68,100円
2018/09/22 PKSHA Technology +308,000円
2018/09/20 ニーズウェル +218,000円
2018/09/13 エスユーエス +267,000円
2018/08/30 UUUM +465,000円
2018/08/09 トランザス +221,000円
2018/08/03 シェアリングテクノロジー +139,000円
2018/07/20 クロスフォー +32,000円
2018/07/12 ソウルドアウト +91,300円
2018/06/30 ツナグ・ソリューションズ +238,500円
2018/06/27 Fringe81 +346,000円
2018/04/10 ウェーブロックHD -2,900円
2018/04/06 テモナ +550,000円
2018/03/30 スシローグローバルHD -17,000円
2018/03/29 オークネット +20,000円
2018/03/24 ソレイジア・ファーマ +4,900円
2018/03/24 オロ +268,000円
2018/03/21 力の源HD +163,000円
2018/03/21 インターネットインフィニティー +372,000円
2018/03/17 ビーグリー +100円
2018/03/16 ほぼ日 +301,000円
2018/03/16 うるる +33,000円
2018/03/09 ピーバンドットコム +188,000円
2018/03/07 ロコンド +77,500円
2018/02/23 ユナイテッド&コレクティブ +288,000円
2018/02/23 レノバ +37,500円
2018/02/16 日宣 +140,000円
2018/01/27 シャノン +481,000円

マネックス証券とは


マネックス証券は、米国株の取扱いが豊富にある証券会社として有名です。
3,000近い米国株の取扱いがあり、国内の証券会社ではダントツのラインアップです。
上場したばかりのブルーム・エナジーをすぐに加えるなど、とにかく米国株の品ぞろえは充実していますね。
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口座をみると、日本174万口座に対して、海外は9万口座あります。
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マネックス証券は、証券事業以外に積極的に出資しています。
フィンテック企業を中心に投資をしていますね。
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マネックス証券は、今後ネット証券を脱却して成長を目指していくようです。
そのためにフィンテック事業に投資をしたり、コインチェックを買収しています。
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口座開設の手続き

マネックス証券では、ウェブサイト上で手続きする『ペーパーレス口座開設』『郵送による口座開設』を選ぶことができます。

ペーパーレス口座開設

未成年の方や運転免許証を持っていない人は「ペーパーレス口座開設」は手続きできません。
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郵送による口座開設

返送する書類は以下の内容です。
・証券総合取引口座 開設申込書(※口座開設キットに同封されている)
・本人確認書のコピー
マイナンバーが確認できる書類のコピー
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関連資料

マネックス証券『公式HP』より引用
マネックス証券『有価証券報告書』より引用

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