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投資を考えている銘柄①

投資を考えている銘柄①

IMFが世界経済の成長率見通しを3.9%に上方修正しました。
内容をみると、世界のあらゆる地域で上方修正されていますが、1番大事なところはアメリカで景気拡大していく可能性が強くなってきていることです。
実は、欧州も景気はかなり良いのですが、やはりこれからのアメリカ経済は頭1つ抜けていくようなイメージです。
アメリカの成長率を上方修正した1番大きな理由は、税制改革の影響でアメリカ国内の設備投資が大きく伸びていくと予想されているためです。

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正直、今後アメリカ国内で設備投資が伸びるといっても、お金が入ってくるセクターはかなり限られると思います。

参考になるのが、アップルの発表です。
アップルは、米国内事業にこれから5年で約300億ドルを投じると発表しています。さらに米国で2万人を追加雇用して、新本社に加えて、データセンターに100億ドル以上を追加投資する予定です。
アップルは、「iPhone」のようなハードは有名ですが、「iPhone」を支えるiCloudやApp Storeや Siri などのソフトウェアも運用しており、今後ひとつひとつのデータの量が増えていくこともあり投資に踏み切ったのだと思います。
アップルのように簡単に追加雇用していく企業はまれだと思いますが、データ処理により多くのお金をかける企業は中小企業でも結構多いと予想しています。

総務省の「情報白書」では、通信技術の市場規模と成長率が載っています。

今までもクラウドは、外せないキーワードでしたが、今後も拡大していく速度はまだまだ加速していくと思います。というよりは、「クラウド」に置き換えることのできるデータはすべて「クラウド」に置き換えないと処理できないほど世の中の情報量が増えていくと考えられます。

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総務省「平成29年度 情報白書」より引用

今回の米国減税で良い影響を受けるのはクラウド系やデータセンター系の会社だと思っています。
正直、そういった会社は多すぎて1つには選べません。

私が注目しているのは、「セールスフォース」「IBM」です。今の株価は高すぎて、なかなか手が出ませんが、個人的に2018年は大きな調整が米国株でも何回かあると思っています。「セールスフォース」は、全然利益がでていませんが気にしていません。アマゾンみたいに後でゆっくりと値上げをすればいいので、とにかく早く高いシェアを確保すべきだと思っています。

今年、アメリカ株が大きく押してくる場面は必ずあると思うので、その時に買いにいっても良いのではないかと思っています。

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