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インテル株価が急落!目標株価引き下げ!

インテル株が急落!

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(直近5日間のインテル株の推移)

昨晩、インテルの株価-3.43%となり、急落しました。
ダウ平均が-0.41%、S&P500が-0.21%、ナスダックが+0.008%だったので、大きなマイナス・パフォーマンスでした。

インテルの株価が急落した理由は、ノースランド・キャピタル・マーケッツが目標株価を引き下げたからです。
ノースランド・キャピタルは、インテルのデータセンター向け事業のパフォーマンスを不安視しています。
特にインテルの主力製品となっているCPUの需要が落ち込むことを指摘しています。
今後は、GPUのような半導体に取って代わられると予想しているようです。

GPUとCPUって何?


CPUとGPUの違いを説明するのは難しいです。
簡単に説明すると、“CPUは遅いけどいろいろな問題に対応できる”けど、“GPUは速いけど簡単な問題にしか対応できない”というイメージです。
単純作業(計算)はGPUの方が得意だけど、複雑な作業はCPUの方が得意という感じです。

そのため、GPUがCPUの代わりになるかというと少し違います。
複雑なデータ処理をしようと思うと、CPUもGPUも必要になるからです。
しかし、データセンターのような事業はGPUの方が有利なのは間違いないと思います。
実際、世界中のデータセンターに設備投資している企業は、GPUを導入しています。

今回のノースランド・キャピタル・マーケッツの指摘は正しいと思います。
しばらくインテルのデータセンター向け事業の業績は伸び悩むと予想しています。
インテルの業績をみるとデータセンター向けの売上高は、全売上高の3割程度占めています(2017年通期)。
全体の業績の足を引っ張る可能性もありますね。

逆にGPUに強みをもっているエヌビディアのような企業は、まだまだ業績が伸びていくと考えています。

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