フェイスブックは再びフルボッコ状態へ

フェイスブックは再びフルボッコ状態へ

フェイスブックが連日、大きな批判にさらされています。
先日ニューヨーク・タイムズは、フェイスブックが利用者から許可を得ないで、デバイスメーカーに個人データへのアクセスを認めていたと報じました。
このニュースについては、先日の記事でも書きました。

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フェイスブックに新たな問題が発生!

このデータを共有していた企業の中に、中国企業が4社含まれていたことに批判が集まっています。
米国の有力議員の中には、もう1度ザッカーバーグCEOに議会で説明することを求めている議員もいます。
日本にも来日したことのあるマーキー議員は、ツイッター上でフェイスブックを批判しています。

今回、フェイスブックがデータを共有していたと認めたのは約60社の端末メーカーです。
アマゾンやサムソン、アップル、ブラックベリーだけでなく、ファーウェイレノボオッポTCL集団も含まれています。
特にファーウェイの端末は、CIAがサイバー攻撃を通じたスパイ行為に利用されるとの懸念を指摘されています。

フェイスブックは、初期のスマートフォンなどではFBのシステムを端末ごとに作る必要があり、メーカーと提携したと説明しています。
“フェイスブックを応援している”私でも、その説明では擁護できませんね。
なぜ昔のルールを変えずに、今も残しているのかは意味が分かりません。

今回の問題で、ザッカーバーグCEOがふたたび議会で説明させられる可能性は高くなってきました。
前回議会で説明した際は、議員にボコボコにされながらも冷静にコメントしたことが評価されました。
株価もザッカーバーグ氏の態度をみて、上昇していきました。
今回も前回と同様にうまくやると思うので、そんなに心配していません。

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フェイスブック(FB)の銘柄紹介