注目の経済イベント 6月11日(月)~6月15日(金)

注目の経済イベント

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今週の経済イベントによっては、相場の方向性が決まっていきそうですね。
特に仮想通貨や為替が大きく動きそうです。
政治的には『米朝首脳会談』が重要ですね。
『FOMC』『ECB』『日銀』の総裁がいずれも会見をおこないます。
総裁の話すことによっては大きく相場が動く可能性がありますね。

6月11日(月)

日本では、4月の機械受注の数字が発表になります。
米国3年債と10年債の入札が予定されています。
個人的に注目している重要なイベントはありませんね。

6月12日(火)

12日は『米朝首脳会談』の開催やFOMCの開催、さらに世界最大のゲームイベント『E3』が開催されます。
「独6月ZEW景況感指数」「米5月消費者物価指数」「米5月財政収支」等の発表もあり、忙しい日になりそうです。
ちなみに米国30年債の入札も予定されています。

米朝首脳会談

今週最大のイベントは、まちがいなく『米朝首脳会談』です。
日本時間の10時からシンガポールで開催される予定です。
トランプ大統領はG7後の記者会見で「これは平和のミッションだ」とコメントし、非核化への意欲を示しています。

ただ同時に「私は時間を無駄にするつもりはない」とコメントしており、会談打ち切りの可能性も依然としてあります。
会談が終了した際に『朝鮮戦争終結』を宣言するかが注目ポイントですね。

世界最大のゲームイベント「E3」開幕


世界最大のゲームイベント『E3』がロサンゼルスで開催されます。
ゲーム業界の人向けのイベントですが、一般参加者も参加することができます。

マイクロソフトなどの企業はE3に出展せず、会場の近くで様々なイベントをおこなう予定となっています。
ゲーム好きの人やゲーム株を保有している投資家は要チェックです。
サプライズが飛び出る可能性もあるので、大きな動きがあれば記事を書く予定です。

6月13日(水)

13日の注目イベントは、FOMC終了後のパウエル議長の会見ですね。
話すことによっては、相場が大きく動くので要注目です。
米5月生産者物価指数も発表となります。

FOMC

12日から開催されていたFOMCが終了し、パウエル議長が会見をおこなう予定となっています。
今回のFOMCでは、利上げすることがほぼ確実です。
注目ポイントは、『年内に4度目の利上げがあるかどうか』です。
パウエル議長が、利上げペースをどのくらいで考えているのかが焦点となります。
FOMCを控えて手仕舞っていたポジションがどこにいくかが、今後の相場の方向性を決めていくと思います。

6月14日(木)

14日の最大のイベントは、ECB理事会です。
「中国5月鉱工業生産」「中国5月小売売上高」などの中国関連の指数もあわせて注目です。
「米5月小売売上高」「米5月輸出入物価指数」も発表予定です。
FIFAワールドカップも開催予定となっています(7月15日まで)。

ECB理事会

ECB理事会が終わった後に、ドラギ総裁が会見をおこなう予定となっています。
現在、ECBは月額300億ユーロの債券を買い入れており、終了のタイミングが議論になりそうですね。
イタリアでは、極右『同盟』とポピュリスト政党『五つ星運動』が政権を握っています。
緩和縮小が早すぎても遅すぎてもEU経済にダメージがありそうです。
ドラギ総裁は難しいかじ取りを強いられていますね(いつも通りか…)。
今回の理事会では結論を出さずに、次回のECB理事会に持ち越す可能性もありますね。

FIFA ワールドカップ ロシア大会 開催


FIFAワールドカップ ロシア大会が開催されます。
7月15日までの開催となります。

日本は、ポーランドとセネガル、コロンビアと対戦する予定となっています。
FIFAランキングをみると、日本は61位、ポーランド8位、コロンビア16位、セネガル27位となっています。
初戦は6月19日(火)にコロンビア、第2節は6月24日(日)にセネガル、第3節は6月28日(木)にポーランドと対戦する予定です。

6月15日(金)

15日の最大のイベントは日銀の政策決定会合後の黒田総裁の会見です。
何を話すかによっては、相場が動く可能性がありますね。
「米6月NY連銀景気指数」「米5月鉱工業生産」もあわせて注目です。

日銀の政策決定会合

日銀の政策決定会合後には、黒田総裁の会見が予定されています。
日銀の見通しでは、2018年度+1.3%、2019年度+1.8%、2020年度+1.8%のインフレ率となっています。
4月の消費者物価の上昇率は0.7%です。
黒田総裁は、なぜ物価が上昇していないか、難しい説明をする必要がありますね。

日銀の政策については、自民党の藤巻さんが厳しい指摘をしていますね。
キチンと反対意見も頭に入れておく必要があります。

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