注目の経済イベント3選! 6月18日(月)~6月22日(金)

注目の経済イベント3選!

個人投資家が来週、注目するべき経済イベントを3つピックアップしました。
特に22日(金)に開催されるOPEC総会は、すごく重要になります。
今後の原油価格のトレンドを決める可能性があるので、要注目ですね。

下記のイベントの他にも、『5月訪日外国人旅行者数』や『日銀金融政策決定会合議事録要旨(4月)』などもあります。

OPEC総会

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来週の最大のイベントは6月22日(金)から開催されるOPEC総会です。
今回のOPEC総会は22~23日の日程で、ウィーンで開催される予定となっています。
5月に米国がイランの核合意からの離脱を表明したせいで、原油価格は高止まりの水準にあります。

今回のOPECを前に、サウジアラビアとロシアが減産緩和を示唆しています。
イランとサウジアラビアの対立も予想されるため、議論は難航すると思います。
OPEC総会の前後で原油価格が大きく振れる可能性があるので、注意が必要ですね。

日本 5月消費者物価指数

日本で注目したいのは5月の消費者物価指数ですね。
今回の消費者物価指数は6月22日(金)午前8時30分に発表となります。
黒田日銀総裁の目指しているインフレ率2%にどれだけ近づくことができているかが焦点です。

日本経済の現状をみると、『雇用』は回復しているものの『物価』は上がっていかないという状況です。
4月の消費者物価指数は、前年同月より0.7%上昇して100.9でした。
日銀の『2%』にはまだ遠いような印象ですね。

前回の政策決定会合は下の記事にまとめました。
片岡さんが孤軍奮闘しています(笑)。
私は、片岡さんを応援しています。

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日銀の片岡バズーカ、いつも通り発射!

米国 5月住宅着工件数

次は、米国の5月住宅着工件数です。
今回の住宅着工件数は6月19日(日)21時30分に発表となります。
住宅着工件数とは住宅投資の水準が分かるので、景気動向に敏感な経済指数として知られています。
住宅が建つということは家電や家具が売れるということにもなるので、個人消費を占う上で重要な指標になります。

前回の住宅着工件数(4月)は、128万7,000戸(前月比3.7%減)でした。
内容をみると、市場が弱いというよりも労働者が不足しているため、住宅市場が原則していました。

私は今の相場をみるときに、雇用統計よりも“米国の金利”と“住宅の数字”の方が大切だと考えています。
今回は、5月の住宅着工件数の数字が良くなっているかが、焦点となります。

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過去の経済イベント

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注目の経済イベント 6月11日(月)~6月15日(金)