米国株

アメリカの金利ってどうなるの?

今年の米国の金利はどうなるの?


基本的に金利が上がっていくことは、金融機関の業績にプラスです。
ただ金利が上がるためには、景気が良くなっていく必要がありますね。
金利がどうなるかは、米国や世界の景気動向にも大きく左右されるので、ひとつずつ見ていきましょう。

各国の成長率

IMFは、世界の経済成長を2018年も順調に成長すると予測しています。
まず、先進国の経済成長の予測です。さすがアメリカあ2%台にのっていることがすごいですね。
個人的に、日本の成長率が気になりますが全体的には悪くないと思います。

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次に新興国です。
中国が低くなったといっても6%台を維持してくれるのは頼もしいですね。
2018年も引き続きアメリカ経済と中国経済が中心となって、世界経済を動かしていきそうですね。

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特に問題がなければいいですね。
資料は独立行政法人 経済産業研究所「RIETI」HPの資料より引用しました。
公式HPはこちらです。

米国経済に問題はないか

米国の金融機関への投資を考えるときに、1番考えなければならないのはアメリカ経済が本当に大丈夫かということですね。
アメリカのGDP実質成長率はこちらです。多少のデコボコはありますが、しっかりしてきていますね。

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雇用をみるのも大事ですね。
失業率は、ほぼ完全雇用状態なので、ここから下がることはないと思います。
雇用の状況はこちらです。

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資料は大和総研 「景気が見えるグラフ32(2018年1月号)」から引用しました。
公式HPはこちらです。

政策金利は上がるのか

アメリカの金利が上昇したら、利鞘を取れるようになって金融機関の業績にはプラスにはたらきます。アメリカの政策金利を決めているのは「FOMC(連邦公開市場委員会)」です。実はFOMCのメンバーは、自分の予想する政策金利の水準を発表しています。具体的には、メンバーが予想する政策金利の水準をそれぞれひとつの点として散布図化した「政策金利の見通し」を発表しています。3月、6月、9月、12月と発表しています。今回は12月の「政策金利の見通し」になります。ちなみに、日本の金融政策を決めているところは「日銀金融政策決定会合」です。

下の図をみれば、FOMCは政策金利が基本的に上がっていくと考えていますね。

economy 05

資料はBroombergから引用しました。
公式HPはこちらです。

特に経済的な問題が起きなければ…
『経済活動が順調→米国政策金利を上げる→貸出金利が上昇→金融機関の利鞘が拡大→業績にプラス』の式が成り立つと思います。
2018年を通して、何の問題もないということはないはずなので、何か問題が起きるたびにシナリオを修正していく必要があると思います。

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