特集

日銀が金融政策の維持を決定!2018年1月

日銀の金融政策決定会合って何だっけ?

bank of japan
(wikipediaより引用)

日本銀行(日銀)が金融政策について審議・決定する会合のことです。
会合は2日間にわたり、年8回開催されます。
メンバーは、日銀総裁と2人の副総裁、6人の審議委員からなり、全員平等に1票ずつ議決権をもっています。
合議制の多数決で決めているので、黒田総裁が決めているわけではなく、黒田総裁がとりまとめて議案を作るという形になっています。

今回(22.23日)の金融政策決定会合ってどうだったの?

1月23日、日銀は今の金融政策の方針の維持を8対1の賛成多数で決定しました。
長期金利を0%程度、短期金利をー0.1%といずれも据え置いており、ほとんどがそのままで変更はありませんでした。
唯一変更があったことは、予想物価上昇率を上方修正したことです。

黒田総裁の記者会見はどうだったの?

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日銀の公式HPより引用

黒田総裁は、「2%の物価に向けた勢いは維持されているが、力強さに欠けている」とコメントしました。
物価が下振れるリスクが依然として大きく、金融緩和をすすめていく必要がある見方を示しました。

反対した人って誰?

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日銀の公式HPより引用

今回の政策決定会合では、金融政策の方針維持を8対1の賛成多数で決定しています。
1人だけ反対していますが、片岡審議委員という方です。
片岡審議委員は、4会合連続で現在の金融政策には反対しており、10年以上の国債金利を引き下げるようにすべきとコメントしています。

今後についての注目点は?

黒田総裁の任期満了まで3ヶ月を切り、市場の関心は黒田総裁の後継者問題に集まっています。
個人的には黒田総裁の路線を継承してくれる人が1番良いと思っています。
黒田総裁の再任が1番良いですね。

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