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アマゾンが時間外で急上昇!第2四半期の決算を発表!

アマゾンが第2四半期の決算を発表!

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(直近3カ月間のアマゾン株価チャート)
※引け後の決算なので、決算内容はチャートに織り込まれていません。

アマゾンが、引け後第2四半期の決算を発表しました。
売上高528億86百万ドル(前年同期比39.3%増)、純利益25億34百万ドル(前年同期比12.9倍)、EPS5.07ドルでした。
市場予想は、売上高532億70百万ドル EPS 2.5ドルだったので、市場予想を上回る内容でした。
発表された数字は絶好調でしたが、2018年7~9月期の売上高と利益の見通しは市場予想を下回りました
そのため、時間外(アフターマーケット)で一時株価は伸び悩みました。
現在では、アマゾン株は時間外で+3%程度で推移しています。
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第2四半期の決算の内容

今回の決算内容をみると、アマゾンはオンライン通販で圧倒的な地位を占めていますね。
まずは売上高(Net Sales)です。
2017年に買収した食品スーパーの『ホールフーズ・マーケット』の数字が加わったので、前年同期比で+39.3%増となっています。
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今回の決算で良かったのは収益(Net Income)です。
アマゾンは4~5月、米国のプライム会員費を20%引き上げました
会員収入は57%増34億ドルとなっています。
オンライン通販で獲得した顧客の収益化がすすんでいます。
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アマゾンの北米部門(North America)の数字です。
1年前の数字と比較しても順調に成長しています。
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アマゾンの国際部門(International)の数字です。
現在は投資をしている段階で、収益化への道のりはまだまだ遠いです。
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アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の数字がこちらです。
利益率の高いクラウド事業が前年同期比49%増の61億10百万ドルと順調に成長しています。
今回の決算で1番良かったのは、クラウド事業が上手くいっていることです。
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現在のアマゾンにかなうテック企業は、なかなか出てこなさそうですね。
クラウド市場は成長途上なので、AWSはまだまだ事業を成長させていくことができると思います。

今回のまとめ


アマゾンの第2四半期の決算は、100点満点に近いものでした。
オンライン通販で、アマゾンにかなう企業はいませんね。

米国のプライム会員費を2割引き上げたことは、象徴的です。
もともと99ドルだった年会費を119ドルに引き上げています。
実質的にオンライン通販でアマゾンのライバルがいないということを示していますね。
日本のプライム会員費もそのうち引き上げになりそうです。

ただ、7~9月期の売上高と利益見通しが市場予想を下回ったことも忘れてはいけませんね。
まだまだアマゾンが成長するのは当然として、どのくらいのスピードで成長していくのかが今後の注目点です。

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